2015年5月 7日 (木)

信州上田ロゲイニング

5月4日は信州上田ロゲイニングに参加しました。

男子ソロ5時間部門 1位 2048点

ルートと通過時間を記しておきます。

Img_3499

S(9:00)-52(9:03)-34(9:05)-81(9:10)-39(9:16)-82(9:23)-72(9:31)-44(9:39)-102(9:53)-50(10:08)-66(10:14)-62(10:27)-55(10:35)-35(10:45)-86(11:04)-61(11:16)-151(11:26)-67(11:32)-37(11:42)-46(11:49)-96(11:56)-76(12:08)-38(12:17)-68(12:27)-87(12:38)-97(12:52)-95(13:03)-89(13:19)-60(13:27)-78(13:44)-42(13:49)-G(13:58)

今回はプランニングと実践がうまくはまったと感じています。最初が81で最後52のほうが距離は短くなりますが、取りこぼし対策で先に52に行きました。

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2015年4月30日 (木)

国分寺・小金井・府中ロゲイニング

先日の土曜日に国分寺・小金井・府中ロゲイニングに山口とチームだいだいで参加しました。 我々は脚で稼ぐチームですが、電車も使えるルールだったので、脚と電車を駆使して満点も狙えるプランを考えました。

Img_3426

水色が地図に書き込んだプランで、最後に分倍河原から8-16-22-41-21-9で会場に戻るという考えでした。 ただおそらくは時間が足りず、府中周辺から電車で戻るのが現実的だろうとも思っていました。

で、実際は11までは計画通りでしたが、結構脚が疲れてきたことと、残り時間が少なくなったことから電車利用メインに切り替え得点の高い南西部を拾って国分寺に戻りました。

いちおうトップでしたが、点数は954/1200点で思ったより伸びませんでした。お互い地図は読めるのでフォローしあいながら進めてロスはほとんどなく、非効率な47が伸びなかった一番の要因と推察しています。 今回はガンガン攻めるというチームの方針で、前半での効率性云々はあまり検討しなかったのでこれでよしとしますが、もっとシビアな対決だったらこのあたりの取捨選択が確実に勝敗の分かれ目になっただろうと感じました。

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2015年2月 7日 (土)

有度山ロゲイニングの分析

マッパのキミさんから、プランとしては良かったと思うので、検証してほしいとの話がありましたので、かなりマニアックに分析してみました。こういう分析はやりだすと面白いですね。なかなか興味深い分析結果がでました。ちなみに分析はロゲイニング講習用に作成した自作のツールで行っており、地図を背景にCP位置を設定し、CPの標高と出戻り要素を設定、さらに直線距離と比高を1.3倍し、得点との相関から効率度を算出するというような仕組みになっております。

各カテゴリの上位チームとマッパの効率度は以下の通りでした。推定距離は札幌農学校も大福もGPS計測距離とほぼ変わらないので割と解析精度は高いと思います。

Hyou1

マッパ、大福、ちょこっち、ハムちゃんは効率度はほぼ同じという結果がでました。札幌農学校とトータスはそれに比べるとやや低めになっています。その差はどこなのかルート図で比較してみます。

Route1

札幌農学校とマッパは北西エリア、大福は100点の山塊に行ったという違いがありますが、ここでは差がでなかったようです。なんとなく差がありそうなのは農学校の22-56と24の鋭角でしょうか。

続いて女子と家族の3チームです。ちょこっちは北半分のみで1000点取っていて、これは確かに効率的と言えそうです。ハムちゃんとトータスは54まではかなり似たラインですが、山の縁を行ったハムちゃんと中央部に展開したトータスで北上のラインに差が出ています。結果的に24と56,22あたりが効率性を下げる要因になったと言えそうです。

Route2

続いて、真のベストプランはあったのかについて考察してみました。最高点だったマッパのプランを少しいじってみます。

Aplan

いじったらマッパ+ハムちゃんといったルートになりました。1440点で効率度3.57とマッパ案を少し上回る結果となりました。時間が足りるか際どいところですね。

そして、ここまででお気付きかと思いますが、南東部の日本平を攻略するプランが全くでてきていません。上位チームが見向きもしなかった日本平ですが、3つほどプランを立ててみました。

Route3

それぞれ代わりに北西部をカット、南部平地をカット、北東部をカットの3パターンです。距離+比高/100が52少々(マッパの移動ポテンシャル程度)でプランを立てています。その得点と効率度は以下の通りでした。

Hyou2

なんとびっくり、ほとんどどれも一緒です。

つまり、今回はどこかのエリアをカットと決めて、残りでうまくルートプランすれば同じ結果だったということです。村越さんが地図を紙に打ち出して何度も得点調整したと話しておりましたが、かなり練られた配点バランスだったということですね。楽しませていただいました。

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2015年2月 3日 (火)

有度山トレイル三昧

週末は有度山トレイル三昧ということで、2日間楽しんできました。

土曜日のミニトレイルレースは久しぶりに走ったのですが、集団でコースアウトしてしまいました...それでもジェットコースターコースを楽しめたのでよかったです。

メインの日曜日のロゲイニングは福田さんとのチーム大福の2レース目ということで、2人ともやや疲労があったものの、きっちり混合部門で優勝することができました。

今回どんな作戦&展開だったかをまとめたいと思います。まずは作戦です。(ルート図は大会ページ

土曜日の交流会で攻略法を話す機会があったので、事前に地図でいろいろ確認しました。一部ストリートビューも使って(笑)

■事前の作戦
・3~4割が新しいエリア。新しいエリアはできるだけ行きたい。
・特に眺めが良さそうな一本松公園には行きたい。直下まで車道が通じている。
・そうすると日本平はおそらく厳しい。
・CP数が多いので取捨選択し高得点をうまくつないでいく
・村越さんのお気に入りポイントは点数が高いかもしれない

日本平は行けないかもしれないので、土曜日午後は時間があったので車で行っちゃいました。

■地図が配られてから
・まず最高点を確認
・予想どおり日本平が最高点だが、周辺の配点密度が高くないので最初に除外
・一本松公園~梶原山は150点取れるので決定
・北東部に70点があるので行きたい
・北西部も60点が2つあるので良さそう
・最南部は配点が高めで外せない
・中央部はあまり配点が高くない

少し平地で足慣らしをしたいよねということで、北西→尾根上→北東→最南部→時間を見ながら戻るのが良さそうと判断し、いちど決めかけましたが、これだと最南部からの戻りのリスクが高そうだったので、余裕があれば最後に北西というプランに切り替えました。いきなり登らずS-10-61と緩やかに足を慣らす作戦です。また、3時間程度経過したところで休憩&作戦練り直しの時間を作ろうと話をしました。

■結果の考察

最近は目標得点をベースに取捨選択を意識してレースを進めています。

今回は満点は2180点で、全て回るには例年から推定すると70km程度でしょう。いっぽう我々の移動距離は45km程度になると想定しました。45/70だと約65%なので、得点でいえば1400点が目標となります。それを達成するためには1時間で280点、つまり10点当たり2分10秒で取れないといけません。出戻り感のあるCPはその計算から取捨選択します。

最初の山エリアは高得点を狙いうちの10-61-100-50-36の順番です。この通過時間で今回のプランニングの成否がわかるだろうと感じ、重要な序盤でした。

結果、61までが遠く20分以上かかったものの、100と50で挽回でき、36は57分で計250点とほぼ想定どおりで、ひとまずは安心でした。福田さんともこのペースなら5時間OKと話をして、その後は街エリアで得点を重ねていきました。北西部はやはり無理でしたが他には取りこぼしなく、少し余裕を持って帰還でした。

取得したCPを1時間ごとに並べると以下のようになります(右端は合計点)
10-61-100-50-36 250
49-37-72-52-53-29-38 290
54-28-33-71-26-32-45 260
62-59-70-58-57 280
44-23-46-31-27-51-43-14 250

今回はGPSで41.6km、地図で測って42.5kmの移動距離でした。42.5/70km=1320/2180点となり、距離と得点の比率はほぼ一致でした。

29で3、4分ほどロスがあったので47に行ければ今回のプランでのベストだったでしょう。かなり配点が練られているので、今回の移動ポテンシャルから1400点台はノーチャンスだったと感じています。次は総合最高点をチーム目標にします。

キミさんからマッパチームのプランももらっています。
11 12 30 41 20 42 60 63 43 310
27 51 31 46 32 57 44 24 280
58 70 59 62 25 64 310
71 33 28 54 38 29 220
53 72 37 49 52 34 35 300

札幌農学校も北西部に行き100点には行っていませんが、どちらのプランが良かったか時間があれば検証してみたいと思います。ちなみに改めてプランニングしてみると今回CP配置の肝は会場南東部の空白地帯ではないかと感じています。

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2014年11月18日 (火)

フォトロゲ島田

春の松本ロゲイニングの後、次は対決しようとコイちゃんと話をしていて、 実現となったのが今回の島田でした。 コイちゃんが望月さんと組むことは事前に聞いていたので、 私は昨年に引き続き市岡さんとのペアで挑むこととしました。

前日島田入りし、午後市岡さんと軽く調整。 のはずが、2人とも捻挫や打撲のダメージを負い、地図読みでもちょっとしたミス。 同宿の間瀬さんも豪快なミスをして到着が遅くなったりで、 やや不安なMASE+Aチームの面々でした。

朝起きてみると走りに直接の影響はなさそうで一安心。会場に着くとキミさんとボブもいて、 「チーム奥大井」、「君と僕」、「Aチーム」3つ巴の対決であることが判明。 一段と気合が入りました。

まずプランニングについて。 満点が1000点のうち概算で700点取れると想定しました。 時間当たり140点、10分当たりで23.3点となります。 今回のコース設定は出戻りが多かったですが、 こういった計算式から取捨選択の判断をしていきます。 実際は35-37-70-26-31付近などは点密度が高く、それ以外は低くなるので出戻り部分の計算は10分20点でもよいと想定しました。 例えば、43は1.8km/170mほど上りますが、登り12分下り8分で20分と想定しGOとしました。 34,38あたりはそれより少し効率が悪そうで、スタート時点では保留扱いです。

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スタートすると奥大井とは別プラン、君僕とは同じルート。しばらく並走してもよいかなと思っていたけど、市岡さんにペースを任せたところ43の上りでどんどん引き離す流れに。しかし両チームともオーバーランがあり、ロスの差で少し先行される。時計で確認して5分近いロスだったことを確認。追いついてから25までは並走。登り入ると再び徐々に差をつけ、巡航ではやはり優位にあることが明確になる。時間の経過から34はパス。快適に下り、37で2時間5分ほど。31の手前で奥大井とすれ違う。走りを見ると速いが、若干コイちゃんの顔に余裕がないか。復路で君僕とすれ違う。約4分の差。ボブが疲れたと言っているが、半分は本当だろう。

ここで市岡さんに38はパスを提案。
・概算4.5kmほど(実際4.4km)で、20点/10minだと19分となるがそのペースは厳しい。
・君僕はまず行かない。彼らと同じプランを先行して実行していくのが確実な戦法。

しかし、次の22で地図上の道が消滅しているというロスで、君僕への5分の貯金がなくなる。奥大井に対しては厳しくなったかもしれないと頭をよぎるが、まずはそばにいる君僕に勝たないと優勝はないので、彼らに勝つことに注力する。じわじわと差を拡げるが、もう脚に余裕はないのでもう一回何かあると判らない。最後にすれ違った20では約3分差。
橋を渡った4で残り25分。7はいいとして、12,10,8はいずれか一つしか取れないだろう。もちろん最高点の12を取る。これで君僕への勝ちは確保した(点数が同点なら時間で決まる)。そしてフィニッシュするとチーム奥大井が先着しており、話を聞くとどうやら勝てたみたいだった。

今回は嫌なロスが2つもあり、負けるのはこういう時じゃないかとレース中感じました。ただ昨年51km/1450mに対し、53.3km/1500m動くことができたなど、走力面でカバーできたのではないかと感じています。かなり苦しめられた展開で勝てたことで大きな経験値を得ました。市岡さんとは来週末OMMJAPANに参戦しますが、今脚力が揃っているので楽しみです。

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2014年9月29日 (月)

3h vs 5h フォトロゲ南アルプス市

ちょっと時間が空いてしまいましたが、9月21日のフォトロゲ南アルプス市についての考察です。

今回のロゲイニングは3時間と5時間の部門がありましたが、3時間のソロ部門でチャレンジしました。3時間と5時間、競技時間比でいえば166%となります。ロゲイニング常連の男子チームはぴとれチームY、混合のチーム遠足、Pinestoneの3チームとの走力差に着目すると、 前2チームは120%、Pinestoneは150%程度と想定できるでしょうか。単純に走力ではやはり勝ち目はありません。 競技時間と走力比から、166/120で138%が出来の目安といえます。

結果、チーム遠足1508点、Pinestone1240点、はぴとれチームY1419点、私は1333点で 対チーム遠足113%で、自分としては大健闘でした。

この比率について検討すると、 まずチーム遠足に雁坂140kmの疲労があったようで、またハピトレチームはプラスに無駄があったように見えました。 ちなみに私は前日にハセツネの第一関門までのタイムトライアルをしていてちょっとやりすぎたかなと思っていたのですが、 ロードは別脚だったようでそれほど影響はなく、この点でアドバンテージがあったようです。

もう一つ、取得効率の高い部分をちょうど取り切ったという面もありそうです。 私は時間あたり444点取っており、175点では24分となりますが、これ以降は取得ペースが落ち、実際逆転には40~45分ほどかかるでしょう。 だから点数ほど僅差ではありません。総じて3時間でもこれだけやれるとアピールできたことに満足感のあるロゲイニングでした。

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2014年9月17日 (水)

蓼科ロゲイニング

3連休の最終日は蓼科ロゲイニングでした。

フェイスブックにも書きましたが、本来OMMに向けて相馬さんと組むことを予定していました。しかし、相馬さんは7月のマッターホルンでの遭難で、行方不明のままとなってしまいました。この大会の参加も見送るしかないと思っていたところ、TEAM阿闍梨のフッキ―こと福西くんが一緒にどうかと声をかけてくれました。後輩の誘いはうれしいことだったし、彼に経験を積んでもらうことは意味のあるように感じ、阿闍梨男子チームとして出場することを決めました。

結果、2000点中1762点という高得点で優勝することができました。以下レポートです。

福西くんの走力はフル3時間ちょっと、ハセツネ30は3時間40分(失敗レースだったらしいが)。霧ヶ峰で組んだ福田さんがフルはサブスリー、ハセツネ30は3時間32分だから、大体同じペースでレースを進めれば良いと想定した。もっとも彼が速いペースで果敢に行くならそれはそれでよい。

プランは山が前半、ロープウェイの使用はなし、ということはあっさり決まる。経験豊富な札幌農学校チームと同一のプランで一緒に進んだが、じわじわと差をつける。31を取り逃したのは痛手だが、取れなかったのは彼らも一緒だし、彼らを基準にすれば別プラン組にも巡航ペースは負けていないはず。

で、フッキ―の作るペースは急な登りでは私も本気ペースで、逆に平坦なところは多少余裕あり。これはむしろ自分の最近の脚質の問題かもしれない。

総じていいペースなので、面白いように前倒しで進む。雨池に1時間35分で到着。この時点で102と63両方往復は確定し、3時間ちょっとでロープウェイ山麓駅に到達した。

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会場と山麓駅の標高が1800m程度で競技エリアの中段であり、ここまで3時間ならペースダウンがなければ下部も同様に8-9割取れるという算段になる。

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問題はどこまでペースを維持できるか。ロードの下り始めは良いペース。ただ、80への登り返しで自然と私が前に出てしまい、フッキ―の脚色に変化を感じた。また、40-80-82地図の印象以上に距離が長く、時間を消費する。63へも長い。ここが今日のレースの成否の分かれ目と感じ、各CPのリミット時間を計算しつつ、維持しなければいけないペースで前を引っ張る。ここで遅れるようなら危ういと感じたが、幸いまだフッキ―はついて来れている。

102で残りちょうど2時間。まさに先ほど計算したリミット時間。あまり余裕はないと感じたが、ここから蓼科湖が今度は逆に地図の印象よりスムーズで、15分想定のところ10分で着く。さらに徒歩道表記の75への道は平坦な舗装道で、時間の問題はあっさり解消する。登りのペースダウンも想定内で、41に寄りながらも8分半ほどの余らせてフィニッシュした。

今回は強いトレイルランナーとの圧倒的な走力のチームではありませんでしたが、点数を取れたことは「走力にあったプランニング」を実践できたということだと思います。レース後、「ロゲイニングを一言でいうと?」と聞かれ、即答できませんでしたがが、「走力にあったプランニングを実践するスポーツ」といったところでしょうか。今後もロゲイニングの魅力を伝えていければと思います。

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2014年7月10日 (木)

霧ヶ峰ロゲイニング その3

リフトから降りて残り1時間45分で、西側エリアは151は確実に押さえ102も極力取りたいところですが、87はカットと判断しました。

ところで、その87のある踊場湿原の周回について、年度別に比較してみると以下のようになります。
2010 73点(3時間で全体的に配点低め) 行かない
2011 194点(ただし山の神とさらにその奥) 行かない
2013 153点 行く
2014 87点
このように比較すれば、87点はとても低い設定と判断できるのですが、スタート前のプランでは線を引きました。やはり限られた時間ではこういうところの判断がすぐできないですね。他のチームはというと、君と僕はカット(途中でプラン変更だそうです)、逆に遠足は白樺湖エリアに行かない分取りに行っています。

Img_2037

80で60分残っていれば、102、151は行けそうと考えていて、実際は残り65分でした。

151へのアプローチが悩みましたが、60⇒43⇒151よりもアップダウンの少ない60⇒33⇒151としました。会場への登りは私や過去チームも組んだ屈強男子も失速していたので、念を入れての選択です。ちなみにこれ、守りの選択のようですが、やっぱり余裕があった場合のために42を狙うという攻めの要素もあります。実際のところは、151が凄い急斜面でタフだったので、「42はやめて余裕もって終了!」⇒戻ってくると9分余っていて、「やっぱり行くか!」で、最後は攻めモードとなり、福田さんにはロゲイニングの制限時間のスリリングさを体験してもらいました。

おおよそ移動距離は38km、登りは1300mでした。君と僕が39.7km登り1400mということで、点差からしてもお互い実力を発揮しての結果だと思っています。

やはりスタート前の15分でペースや細部のルートチョイスや考慮しながらプランを立てるのは難しいですね。これは混合だけでなく男子ペアでもそうでしょうが、ロゲイニングでは途中でのプランの変更が発生するものと考え、チームとしてそれを的確に調整して行けるかがポイントになるなと感じました。

ゴール後の写真が物語っている通り、充実した楽しいロゲイニングでした。ありがとうございました。

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2014年7月 9日 (水)

霧ヶ峰ロゲイニング その2

今回の中央エリアはCP配置&配点が平凡で、プランナーがあまり重要視してなさそうなことが読み取れました。外周は距離が長く中央部は出戻りが多く一長一短ですが、配点もそこそこなので、スタート前の限られた時間でこのエリアに頭を悩ますのは勿体ないでしょう。

従って、ここは八島湿原から外周稜線をたどるシンプルなルートとしています。福田さんの登りが結構速くて、わたくし2回ほど酸欠になりそうでした。南の耳を過ぎると、とても快適なランです。

そして、白樺湖エリアへのアプローチは、リフトで帰ってくることを前提とすると図に示す2系統あります。

140707

北周りで来た我々は45から、61-152-88(301点)か77-85-46(208点)の選択となります。61からの下りがドロドロ悪路&岩ゴロゴロで時間もかかるし、昨年は特に女性に不評だったようなので、ここは爽やかな青ラインを選びました。

ただ実は時間に余裕できていて、高得点2つに未練もあったので、下る途中で46東側の鞍部から88の往復を検討し、さらに
152もほぼ水平移動で取れることに気がつき、結局図のような周回で152、88を獲得しました。

1407072

そんな突発的な思い付きをした46⇒152は、私たちのみでした。この周回は20分弱で240点獲得と極めて効率的ですが、なかなか気づきにくかったです。(こういうのはプランナーとの知恵比べなんだよね~云々、福田さんにレクチャー。。)

ちなみに比較するとこうなります。どうでしょうか。
45-61-88-152-177 君と僕 47分
45-61-152-88-177 ESシニア 60分
45-77-85-46-152-88-177 大福 60分

予想外に高得点を獲得できたので、‘CP37で給水休み。プラン通りに歩を進めて、リフトも使い後半戦に突入します。

つづく

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2014年7月 7日 (月)

霧ヶ峰ロゲイニング その1

霧ヶ峰ロゲイニング、5時間混合クラスで優勝できました。

走力でいえば混合の中では一番だったと思いますが、 初挑戦(私は初の混合、福田さんはロゲイニング自体が初めて)で、 行ける範囲の見積もりが外れることが不安材料だったのですが、全く問題ありませんでした。 これはお互いに長距離トレイルランの経験が豊富で、5時間走るペースを熟知していたということもあるでしょう。

得点については我々チーム大福2364点に対し、ライバルと目していたチーム遠足は1974点で予想以上の大差になりました。第一回目に遠足の渡辺さんに敗れていたので、同じカテゴリで勝てたことは個人的には価値あることだと思っています。 男子優勝は君と僕が2419点で及びませんでしたが、走力が充実している彼らとなかなかいい勝負に持ち込めたと思います。 打倒男子は先の目標ということで、楽しみができました。

いろいろ考察してみたいと思います。

まず、スタート後の動きについて、最初に向かったCPは以下のようでした。

34 88チーム 君僕、遠足、シャキ、小泉

35 45チーム 大福、ESシニア

42 20チーム 阿闍梨W、村越

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34が圧倒的に多いのは、151が西側至近にあるためで、 高得点CPを確実に押さえるのがロゲイニングのセオリーであるから特に3時間では当然な動きであるといえるでしょう。 ただ、今回は白樺湖エリアが湖畔から殆ど登らず、最高点も湖畔にあるので 白樺湖エリアへ挑む走力の要求度は例年ほど高くありませんでした。 つまり最初にある程度走力があれば西端、東端どちらに行くことは可能で、スタート方向による縛りは小さかったと思います。

なお、少数派の42からの展開を阿闍梨大御所2組が選んでいるのが興味深く感じました。 白樺湖まで行くことを考えると出だしが重たくなってしまいますが、 3時間もしくは白樺湖エリアに行かないプランなら、渦巻き的な取り方で理に適っているかもしれません。

我々が35を選んだのは、時間に余裕があるうちに白樺湖エリアに行きたいというのがあり、 また、福田さんに走りやすい区間でまずはリラックスしてペースを作ってもらおうという狙いもありました。 (ぬかるみがあったりで、ちょっと大変でしたが、、)

つづく

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