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2015年5月 1日 (金)

両毛国境縦走

UTMFが秋になったので今年の連休は長めのコースが行ける日程となりどこか山に行きたい。ただ結構走る2本のロゲイニングの間にあたるので、ラン要素があまり高くないところが良い。それで検討したのがヤブが多い両毛国境の稜線で、車を使った周回ではなく電車利用の縦走とすることにした。出来れば白根山周辺から皇海山周辺(最長で袈裟丸山)まで行きたい。

調べてみると日光は仕事終わって帰宅してからでも終電で到着することができる。湯元までは朝一のバスで7時半に着く。駅周辺で一晩明かすつもりでいたけど、距離を測ると30㎞で走ったほうが早い時間から行動できるということに思い付き深夜移動する案が浮かんだ。一晩頑張るのはなんとかなるものだし、順調に行けば夕刻には下山できる。

装備は保険としてツェルトでの宿泊装備を一式持った。重量は6-7㎏。いろいろ良い経験にもなるだろう。

結果の行程は以下の通り。

4月28日夜~29日

日光駅22:57-3:10湯元4:20-6:05前白根6:10-8:00錫ヶ岳8:05-10:13宿堂坊山10:23-11:36三俣山11:42-13:10国境平13:23-14:50砂防ダム14:54-16:29間藤駅

国境平到着はほぼオンタイムであったが、雪の登りでペースが上がらない傾向があり皇海山北面の急傾斜地にかなり雪が残っていることから、松木沢へ下ることとした。

コースの印象としては、マーキングが豊富なので迷うことはない。ただし、三俣山から下りでありえない斜度にマークがついていたので、ここは迂回した。残雪の量は場所にかなり差があり、錫ヶ岳からの雪面の下りが急斜面で慎重になった。なお今回はトレイルシューズに脱着式のスノースパイクを使用したがグリップは必要充分だった。

笹はあまり気にならないが針葉樹の横枝の張り出しが厄介だった。あとモミジ尾根末端も斜度がきつく、ここは下るには限界ギリギリと感じた。松木沢は渡渉が多かった。雪解けの時期だが水は多過ぎず冷たすぎず気持ちよかった。また両岸が豪快な岩壁で迫力があった。総じてなかなか印象的な山行だった。

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東武日光駅。23時前に出発

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稜線に出たところ中禅寺湖方面


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奥白根山

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前白根山~白根隠山への稜線


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錫ヶ岳へ。このあたりは安定した雪面でしばらく歩きやすい

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錫ヶ岳山頂

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三俣山。歩いてきた稜線が遠くに見える。


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松木沢。砂防ダムまで下ってきて一安心。




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