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2014年11月18日 (火)

フォトロゲ島田

春の松本ロゲイニングの後、次は対決しようとコイちゃんと話をしていて、 実現となったのが今回の島田でした。 コイちゃんが望月さんと組むことは事前に聞いていたので、 私は昨年に引き続き市岡さんとのペアで挑むこととしました。

前日島田入りし、午後市岡さんと軽く調整。 のはずが、2人とも捻挫や打撲のダメージを負い、地図読みでもちょっとしたミス。 同宿の間瀬さんも豪快なミスをして到着が遅くなったりで、 やや不安なMASE+Aチームの面々でした。

朝起きてみると走りに直接の影響はなさそうで一安心。会場に着くとキミさんとボブもいて、 「チーム奥大井」、「君と僕」、「Aチーム」3つ巴の対決であることが判明。 一段と気合が入りました。

まずプランニングについて。 満点が1000点のうち概算で700点取れると想定しました。 時間当たり140点、10分当たりで23.3点となります。 今回のコース設定は出戻りが多かったですが、 こういった計算式から取捨選択の判断をしていきます。 実際は35-37-70-26-31付近などは点密度が高く、それ以外は低くなるので出戻り部分の計算は10分20点でもよいと想定しました。 例えば、43は1.8km/170mほど上りますが、登り12分下り8分で20分と想定しGOとしました。 34,38あたりはそれより少し効率が悪そうで、スタート時点では保留扱いです。

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スタートすると奥大井とは別プラン、君僕とは同じルート。しばらく並走してもよいかなと思っていたけど、市岡さんにペースを任せたところ43の上りでどんどん引き離す流れに。しかし両チームともオーバーランがあり、ロスの差で少し先行される。時計で確認して5分近いロスだったことを確認。追いついてから25までは並走。登り入ると再び徐々に差をつけ、巡航ではやはり優位にあることが明確になる。時間の経過から34はパス。快適に下り、37で2時間5分ほど。31の手前で奥大井とすれ違う。走りを見ると速いが、若干コイちゃんの顔に余裕がないか。復路で君僕とすれ違う。約4分の差。ボブが疲れたと言っているが、半分は本当だろう。

ここで市岡さんに38はパスを提案。
・概算4.5kmほど(実際4.4km)で、20点/10minだと19分となるがそのペースは厳しい。
・君僕はまず行かない。彼らと同じプランを先行して実行していくのが確実な戦法。

しかし、次の22で地図上の道が消滅しているというロスで、君僕への5分の貯金がなくなる。奥大井に対しては厳しくなったかもしれないと頭をよぎるが、まずはそばにいる君僕に勝たないと優勝はないので、彼らに勝つことに注力する。じわじわと差を拡げるが、もう脚に余裕はないのでもう一回何かあると判らない。最後にすれ違った20では約3分差。
橋を渡った4で残り25分。7はいいとして、12,10,8はいずれか一つしか取れないだろう。もちろん最高点の12を取る。これで君僕への勝ちは確保した(点数が同点なら時間で決まる)。そしてフィニッシュするとチーム奥大井が先着しており、話を聞くとどうやら勝てたみたいだった。

今回は嫌なロスが2つもあり、負けるのはこういう時じゃないかとレース中感じました。ただ昨年51km/1450mに対し、53.3km/1500m動くことができたなど、走力面でカバーできたのではないかと感じています。かなり苦しめられた展開で勝てたことで大きな経験値を得ました。市岡さんとは来週末OMMJAPANに参戦しますが、今脚力が揃っているので楽しみです。

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2014年11月12日 (水)

全日本ミドル

11/9(日)は、全日本ミドル選手権に出走しました。

地元埼玉での開催ということで、モチベーションは高かったものの、5位という結果に終わった(結果(LAPCENTER))。これで2012年5位、13年3位、14年5位。寺垣内選手の33分台の圧勝が際立っている。彼の切れ味は共に代表選手だった頃から良く知っているので、選手権大会でのこの見事な走りを称えたい。私自身はというと、ラップ解析を見る限り38分台の選手のなかでは最もミス率は低く、まとめたレースということになる。逆に言えば優勝となると今回はノーチャンスであった。ここ2年優勝タイムに1分程度の差で、今年はチャンスはあるという意気込みで臨んだものの、優勝タイムとの差や巡航速度から、遠のいてしまった感が強い。と言っても、1回のレースで結論付けられるものではないのは経験からよくわかっているので、それほど気にはしていない。これから数年はまだチャンスがあるはず。

コース&ルート

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今回のコースについてはS-1が最難関だったといえるだろう。何人かに聞いたところ2段の崖のラインの上と下どちらにいるか勘違いしてアタックしたケースが多いようだ。自分も認識があいまいで尾根を越えて西へ動いてしまったが、藪がでてきたので、立ち止まって上の段だったと解釈して南へ下り最小限のロスに抑えることができた。

2桁順位のラップだった2、5、8、10、12について、12は顕著なミスでこれは脚にきていて斜面を流されてしまったのだが、その要因は上記レッグで道が使えるのに急斜面の中のタフなラインをチョイスをしてしまったことにある。これぐらいはパワーがあれば押し切れるところなので、それが足りず斜面に負けてしまったというのが今回のレースの感想だった。

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