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2014年7月29日 (火)

奥武蔵ウルトラマラソン

日曜日は奥武蔵ウルトラマラソン、初挑戦でした。

7時間13分18秒 年代別18位 総合29位という結果でした。

気持ちとしては、洗礼を受けたが7割、よくやったが3割です。

区間 目標 実際 (キロタイム)

スタート~ゴルフ場分岐(21.5km) 1:40-1:45 1:42 (4:45)

ゴルフ場分岐~丸山駐車場(27.8km) 2:30-2:40 2:58 (6:24)

丸山駐車場からゴール(28.7km)  2:10-2:20 2:33 (5:20)

合計(78km) 6:20-6:45 7:13 (5:33)

もちろん暑さは覚悟の上での参加でしたが、最寄の鳩山のアメダスによると、

スタートの7時で28.4度、9時には32.4度、そして最高気温は36.5度でした。昼過ぎから雷雨となりましたが、午前中の気温の上がり方は極値に近いものがありました。

序盤は20kmは想定ペースで進めたものの、どこまで持つかは半信半疑。案の定、ループが終わった後の鎌北湖への登りでオーバーヒートにより急失速。念入りに補給をして一旦持ち直したものの、40㎞過ぎたあたりから脚へのダメージの蓄積が大きく、大撃沈も頭をよぎりました。これはマズいとしばらくキロ6分半~7分に落として粘っていると徐々に脚が楽になり、雨で気温が下が ってからは再びキロ4分台に戻せました。このあたりは新たな経験を積めた部分だと思います。

順位変動をざっと

鎌北湖畔15位ぐらい⇒ダートの峠25位ぐらい⇒桂木観音20位ぐらい⇒清流エイド30位ぐ らい⇒関八州の先23位⇒丸山折り返し32位⇒ゴール29位

初参加で自身のポジションもわからずでしたが、 だいだい掴めました。雨がアイシングになったせいかレース後も身体に毒な感じではなく、来年も出てみてもいいかなとちょっと思っています。

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2014年7月26日 (土)

谷川岳の花

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2014年7月20日 (日)

鳳凰(地蔵岳)・甲斐駒

7月19日 横手駒ヶ岳神社(5:47)-モジリ峠(7:20)-燕頭山(8:18-21)-鳳凰小屋(9:00-05)-地蔵岳(9:28-31)-白鳳峠(10:10)- 南アルプス林道(11:00)-北沢峠(12:00-12:10)-双子山(13:05)-甲斐駒ヶ岳(14:03-10)-七丈小屋(14:50-55)-横手駒ヶ岳神社(16:22)

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元々Wさんと2日コースを計画していたのですが、天候を考慮してワンデイロングに切り替えました。早川尾根で鳳凰と甲斐駒を結び周回するというコースは前々から考えていて、なかなかやる機会ので、ちょうどいい機会で挑戦!のはずでしたが、早川尾根に崩落があるため、南アルプス林道に一旦降りて北沢峠から登り返すというコース設定になりました。 ちなみにコースタイムでは縦走プラス20分程度で、あまり変わりません。

崩落個所は復旧の目途も立っていないようですが、通れるようになったら10時間以内を目指してまた挑戦するかもしれないです。

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2014年7月14日 (月)

表奥秩父2

7月11日(金)

道の駅まきおか-徳和(0:34)-乾徳山登山口(0:46)-乾徳山(1:58)-黒金山分岐(2:38)-大ダオ(2:50-53)-ゴトメキ(3:33)-北奥千丈岳(4:39)-大弛小屋(4:53-57)-金峰山(5:51-6:00)-川上牧丘林道(7:03-07)-焼山峠(8:06)-小楢山(8:36)-オーチャードビレッジ(9:10)-道の駅まきおか(9:35)

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以前「表奥秩父」と命名したコースに7年ぶりに行ってきました。前回は小楢山下山口~乾徳山登山口をMTB利用しましたが、当時よりロードを走ることも許容できるので、牧丘の道の駅を拠点にフットのみで実践しました。

台風が運んできた蒸し暑い空気でスタートとなりましたが、徳和への谷沿いの道に入ると所々冷気を感じます。 乾徳山までが登りがキツいですが、途中の錦晶水はとても良い水場です。乾徳山から大ダオまでは順調でしたが、トサカ~北奥千丈岳間は倒木が多くて難儀します。跨いだり潜ったり迂回したり、100回ぐらいあったでしょうか。どうも標高に対応できていないようで呼吸が苦しく、 北奥まで何度か立ち止まりました。

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大ダオの風景

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昨年はこんな荒れてなかった

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五丈岩

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外傾した一枚岩。雨の日はツルツルだと思う

ただ、このコースは大弛小屋で水が得られるのが助かります。水の効果と金峰山までは道も良くなるので呼吸は落ち着きました。金峰山からは南の黒平ルートを急下降します。怪我は絶対禁物です。 鎖場を過ぎて一安心かと思いましたが、やや増水気味の渡渉が待っていました。自身の経験で最大の水量で、あの流れとあの水圧、、身をもっての経験は大切です。ここは緊張しました。あとは下るにつれて暑くなりますが、気分的には楽です。

昔ながらの登山道が、林道等が山の上まで伸びて廃れてしまうことはよくあることです。しかし、その古くからの登山道を脚力を鍛えて辿ることは、自身の鍛錬になるし、自分の脚で登ったという充実感はたいへん大きなものです。また、山の上まで車で行くよりは環境にもやさしいと肯定してもよいでしょう(駅から走ればさらに)。しかし、そのような魅力的なルートが不明瞭になってしまっているのも現状では、読図力もその一つですし、様々な判断力が必要です。改めてそんなことを感じた一日でした。

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2014年7月10日 (木)

霧ヶ峰ロゲイニング その3

リフトから降りて残り1時間45分で、西側エリアは151は確実に押さえ102も極力取りたいところですが、87はカットと判断しました。

ところで、その87のある踊場湿原の周回について、年度別に比較してみると以下のようになります。
2010 73点(3時間で全体的に配点低め) 行かない
2011 194点(ただし山の神とさらにその奥) 行かない
2013 153点 行く
2014 87点
このように比較すれば、87点はとても低い設定と判断できるのですが、スタート前のプランでは線を引きました。やはり限られた時間ではこういうところの判断がすぐできないですね。他のチームはというと、君と僕はカット(途中でプラン変更だそうです)、逆に遠足は白樺湖エリアに行かない分取りに行っています。

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80で60分残っていれば、102、151は行けそうと考えていて、実際は残り65分でした。

151へのアプローチが悩みましたが、60⇒43⇒151よりもアップダウンの少ない60⇒33⇒151としました。会場への登りは私や過去チームも組んだ屈強男子も失速していたので、念を入れての選択です。ちなみにこれ、守りの選択のようですが、やっぱり余裕があった場合のために42を狙うという攻めの要素もあります。実際のところは、151が凄い急斜面でタフだったので、「42はやめて余裕もって終了!」⇒戻ってくると9分余っていて、「やっぱり行くか!」で、最後は攻めモードとなり、福田さんにはロゲイニングの制限時間のスリリングさを体験してもらいました。

おおよそ移動距離は38km、登りは1300mでした。君と僕が39.7km登り1400mということで、点差からしてもお互い実力を発揮しての結果だと思っています。

やはりスタート前の15分でペースや細部のルートチョイスや考慮しながらプランを立てるのは難しいですね。これは混合だけでなく男子ペアでもそうでしょうが、ロゲイニングでは途中でのプランの変更が発生するものと考え、チームとしてそれを的確に調整して行けるかがポイントになるなと感じました。

ゴール後の写真が物語っている通り、充実した楽しいロゲイニングでした。ありがとうございました。

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2014年7月 9日 (水)

霧ヶ峰ロゲイニング その2

今回の中央エリアはCP配置&配点が平凡で、プランナーがあまり重要視してなさそうなことが読み取れました。外周は距離が長く中央部は出戻りが多く一長一短ですが、配点もそこそこなので、スタート前の限られた時間でこのエリアに頭を悩ますのは勿体ないでしょう。

従って、ここは八島湿原から外周稜線をたどるシンプルなルートとしています。福田さんの登りが結構速くて、わたくし2回ほど酸欠になりそうでした。南の耳を過ぎると、とても快適なランです。

そして、白樺湖エリアへのアプローチは、リフトで帰ってくることを前提とすると図に示す2系統あります。

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北周りで来た我々は45から、61-152-88(301点)か77-85-46(208点)の選択となります。61からの下りがドロドロ悪路&岩ゴロゴロで時間もかかるし、昨年は特に女性に不評だったようなので、ここは爽やかな青ラインを選びました。

ただ実は時間に余裕できていて、高得点2つに未練もあったので、下る途中で46東側の鞍部から88の往復を検討し、さらに
152もほぼ水平移動で取れることに気がつき、結局図のような周回で152、88を獲得しました。

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そんな突発的な思い付きをした46⇒152は、私たちのみでした。この周回は20分弱で240点獲得と極めて効率的ですが、なかなか気づきにくかったです。(こういうのはプランナーとの知恵比べなんだよね~云々、福田さんにレクチャー。。)

ちなみに比較するとこうなります。どうでしょうか。
45-61-88-152-177 君と僕 47分
45-61-152-88-177 ESシニア 60分
45-77-85-46-152-88-177 大福 60分

予想外に高得点を獲得できたので、‘CP37で給水休み。プラン通りに歩を進めて、リフトも使い後半戦に突入します。

つづく

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2014年7月 7日 (月)

霧ヶ峰ロゲイニング その1

霧ヶ峰ロゲイニング、5時間混合クラスで優勝できました。

走力でいえば混合の中では一番だったと思いますが、 初挑戦(私は初の混合、福田さんはロゲイニング自体が初めて)で、 行ける範囲の見積もりが外れることが不安材料だったのですが、全く問題ありませんでした。 これはお互いに長距離トレイルランの経験が豊富で、5時間走るペースを熟知していたということもあるでしょう。

得点については我々チーム大福2364点に対し、ライバルと目していたチーム遠足は1974点で予想以上の大差になりました。第一回目に遠足の渡辺さんに敗れていたので、同じカテゴリで勝てたことは個人的には価値あることだと思っています。 男子優勝は君と僕が2419点で及びませんでしたが、走力が充実している彼らとなかなかいい勝負に持ち込めたと思います。 打倒男子は先の目標ということで、楽しみができました。

いろいろ考察してみたいと思います。

まず、スタート後の動きについて、最初に向かったCPは以下のようでした。

34 88チーム 君僕、遠足、シャキ、小泉

35 45チーム 大福、ESシニア

42 20チーム 阿闍梨W、村越

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34が圧倒的に多いのは、151が西側至近にあるためで、 高得点CPを確実に押さえるのがロゲイニングのセオリーであるから特に3時間では当然な動きであるといえるでしょう。 ただ、今回は白樺湖エリアが湖畔から殆ど登らず、最高点も湖畔にあるので 白樺湖エリアへ挑む走力の要求度は例年ほど高くありませんでした。 つまり最初にある程度走力があれば西端、東端どちらに行くことは可能で、スタート方向による縛りは小さかったと思います。

なお、少数派の42からの展開を阿闍梨大御所2組が選んでいるのが興味深く感じました。 白樺湖まで行くことを考えると出だしが重たくなってしまいますが、 3時間もしくは白樺湖エリアに行かないプランなら、渦巻き的な取り方で理に適っているかもしれません。

我々が35を選んだのは、時間に余裕があるうちに白樺湖エリアに行きたいというのがあり、 また、福田さんに走りやすい区間でまずはリラックスしてペースを作ってもらおうという狙いもありました。 (ぬかるみがあったりで、ちょっと大変でしたが、、)

つづく

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2014年7月 2日 (水)

イタリアのトレイル

先週、学会参加のためイタリアのガルダ湖北岸の街、リーバに行ってきました。

リーバの街は周囲を山々に囲まれている場所にあり、せっかく来たのだから登らないければ勿体ない。街の地図を見ると、岩壁の中断に見える教会まで道があることが確認でき、ガルダ湖の標高が65mで、教会が625mと記してある。1時間半もあれば往復できるだろうと、学会が終わった17時すぎから早速登り始めた。地図からはどんな道か判断できなかったが、急斜面にジグザグのトレイルがつけられ適度に樹木もあり、至って普通のトレイルだった。日も長いため、17時過ぎでも他にも登っている人は多かった。登りついた教会からは街が一望できる。

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背後に聳える岩壁。さて教会はどこでしょう。

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上から見た街の様子

そして翌日のオフの日がメイン。事前にどの山に登ろうか目星はつけていて、Google earthやストリートビューで湖の東
側の山はかなり上のほうまで林道が伸びていて、2000m超のピークまで片道25km程度であることを事前に確認していた。
そして現地で確認したトレイルマップから、Monte Altissimoという2076mのピークで、林道をショートカットすることで山頂まで20km程度に収まりそうなことがわかった。となれば、5時間ほどで往復できるだろう。水は得られるかわからないので2リットル背負った。

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湖畔から見たMonte Altissimo

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朝食を食べて7時40分に出発。隣町のトレボレまで湖岸沿いに4km、そこから標高600mぐらいまでは舗装された林道を登り、トレイルに入る。1000m付近は水場があった。1000-1500mあたりは日本の自然林と雰囲気が似ており、林道と交錯しながら高度を稼いでいく。標高1500mまで上がると林道終点の駐車場で、登山口にもなっていて、そこから歩き始めるひとが大多数のようだった。そのあたりは日本と変わらない。下から林道をMTBで登る人もかなり多いのがイタリアらしさか。

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中腹の森はオリエンテーリングもできそう

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水場。冷たい水が出ていて、飲んでも特に問題なかった。

1750m付近に達すると森林限界で、やや背の高いハイマツや草原となる。山頂には立派な山小屋もあり、登山が盛んなことが感じられた。山頂で思ったのは、これだけいろんな山があるのに、ほんの一部しか知ることはできないのだろうなということ。ただ、ここに来れたことはとても幸運なこと。25分ほど滞在して下山開始。

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標高1750mでがらっと植生が変化する

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下りは傾斜もほどよく、登り返しもほぼないので快適そのもの。昼過ぎの湖畔はリゾート風で、残雪のあった山頂とのギャップが激しかった。トレランスタイルの日本人も相当浮いてたと思う。そしてちょうど13時にホテルに戻った。

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