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2014年6月 3日 (火)

富士山麓ロゲイニング2014

久々の長丁場ロゲイニング、楽しんで(苦しんで)きました。

2月の有度山ロゲイニングの際に相馬さんやOMMの方が秋にイギリス開催されるOMMのメンバーを探していて、ちょうどその場にいた自分が勢いで加わる形でTEAM OMM JAPANが結成されたのですが、今回がそのデビュー戦でした。

さて、相馬さんは日本を代表するトレイルランナーであり、サムライのようなストイックな雰囲気であり、12時間の長丁場であるし、今まで数々の強豪ランナーとチームを組んできた自分も、なお一層気が引き締まる思いで臨みました。

事前に細かい作戦等は決めてませんでしたが、それぞれ長丁場の経験は豊富で、得意とする部分も走力は相馬さん、読図は自分とはっきりしていて、その認識は共有されており、役割分担は自然とできたと思います。

具体的には、山中のSIのCPは自分が担当し、写真CPは体力的に余裕のある相馬さん。レース前のフライトプランは相談しながらでしたが、最終的には「最初に天子山塊に向かうのがいいでしょう」と主張して決めました。他の上位チームも同様だったので、このプランは正しかったと思います。

競技中はSIのCPへのアタック以外は基本的に相馬さんに先行してもらいました。自分としては走力差を今後のためある程度を体感する必要があり、どこまで持つか確認するのが良いだろうと判断でした。(相馬さんは前を走るほうが楽しいでしょうし、、)

で、ペースですが、序盤の長者ヶ岳まで2時間50分でした。麓までのアプローチやCPへの往復を考えると昨年のUTMFのトップ近いタイムだったようで、自分のペースだと6時間行動なら妥当ですが、12時間だと少々早かったかもしれません。暑さもあり中盤からは疲労を感じ、特にロードの登りでは相馬さんとの走力差が顕著に出てしまいました。

今回は暑さは手強く、午後になってから水分消費が激しく途中プランの変更も発生しました。
自身の水分消費量は6リットル以上だったようです(コンビニでは1.5Lのコーラを購入)。食料も割と消耗しました。競技中は胃は大丈夫で補給はできていました。

かなり広範囲に移動し、高得点のCPも結構拾えたので、点差をかなりつけたかなと思いましたが、TEAM OMM JAPAN 3440点に対し、マッパ3210点で、なかなかの接戦でした。これは興味深いところなので、別途考察したいと思います。

後半ペースダウンもありましたが、最後は相馬さんと並走することができ、「復活、さすがですね」「いやいや、ゴール前になると元気になるんですよ」と、やりとりしながらのフィニッシュで、上々のデビュー戦だったと思います。

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