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2013年10月17日 (木)

ハセツネ2013

今年のハセツネは9時間52分44秒というタイムに終わりました。こんなはずでは、、が半分、もしかしたら、、が半分の結果でした。

今年は、7月の富士登山競走が初挑戦を除いたワーストタイムという結果で、この時は
野沢温泉のレースの疲れかなとか、当日の暑かったからかなとか、考えられたが、それらは大幅にタイムを落とす決定打ではなかった。

その後、奥日光のエクステラや、10時間クラスのトレイルを数回走った内容は良好で、ハセツネでタイムを大きく落とす要素は見つからなかった。

それでも、もしかしたら落とし穴があるかもしれないと、考えてみた。富士登山競走以降、高心拍のトレーニングが不足しているので、例年より負荷の高い第一関門までの区間は遅くなるだろう。無理して例年通りのペースで行って大きく失速するパターン、これが危ないと感じた。そこで自分が選んだ作戦は、第一関門までは時計を見ないで走ること。体感に任せて走る。実行できれば持久力は大丈夫だろうから、あとは落ち込まないはず。

狙い通りゆっくりとした入りで、三国山を越える時点では疲労感もなく、これからどんどん上げていくシミュレーションを持てていた。しかし、浅間峠手前で急激に疲労感と吐き気を感じ、通過時に時計を見ると2:48。しかし疲労感は昨年の2:38の時より大きく、この時点で作戦は失敗に終わった。失速の原因、これもまた今までの経験からははっきりしたものはない。

しかし、タイムは物語る。富士登山競走11年3:09/今年3:33、112.7% ハセツネ11年8:45/今年9:52、112.9%。おそらく、どんな作戦を選んでもタイムは変わらなかった。これが今年の実力なのだろう。長く走っていれば、いつか大きくタイムが変化する年があることを、覚悟し、それを認めないといけない。

とはいうものの、12回目の完走ができてよかったという思いもある。そして、あと3回が当面の目標。

今年も、レースを支えて下さった多くの皆さんに感謝です。どうもありがとうございました。

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2013年10月 9日 (水)

蝶と涸沢 その2

9時25分、涸沢に到着。三股から3時間50分ほどだった。

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5年ぶりに訪れた涸沢は、もちろん人は賑わっているのだけど、そのほかに音がしないから、とても静かに感じられた。

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しばし、写真タイムとなる

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とても名残惜しいが、10時前に出発。パノラマコースへ。

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何度も振り返ってみる

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先ほど登ってきた谷を見下ろす

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屏風の頭方面。こちらの色付きも見事

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徳沢へ向かう

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徳沢には11時15分着。登りに返しに備え一息いれる。ここからは蝶ヶ岳1100m登り返す。
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樹林の単調な登りが続くが、2500m近くになると、こういった草原も現れる。

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妖精の池

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岳樺を見上げる

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13時、蝶ヶ岳まで戻ってくる。朝とは違って少々雲が湧いてきた。いかにも午後の風景。

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最後の展望を楽しもうと思ったら、あっという間にガスに包まれ、静かなフィナーレとなった。13時10分下山開始、14時20分三股駐車場着。




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2013年10月 7日 (月)

蝶と涸沢 その1

週末は一泊二日でゆっくりテント泊、、と考えていたのだけど、土曜日の天気が悪そうだったので躊躇してしまう。しかし、天気予報によると日曜日は晴れ間が出そうな予報になっていたので、日帰りで出かけるにした。やや行程は長くなるが、今回は三股から蝶ヶ岳を越えるルートで、5年ぶりに涸沢に訪れることにした。

夜明け前に三股に到着すると、常念岳のシルエットが見え、今日は晴天であることがわかった。これは素晴らしい景色が展開されるだろうと期待が高まり、ゆっくりのつもりが自然とペースが上がるが、時折ウエストポーチからカメラを取り出しつつ進む。

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朝陽に輝く蝶ヶ岳の稜線を見上げる

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徐々に展望が開けてくる

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稜線にあがる。常念岳方面

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蝶ヶ岳ヒュッテに到着

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槍を眺める

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槍~大キレット~穂高

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前穂、中央奥に焼岳

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穂高軍団!!!!中央のカールが涸沢

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スケッチもまた優雅だろうなあ

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蝶ヶ岳の稜線を行く。もう最高すぎます。

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1000m一気に下ると横尾に着く

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涸沢へと向かう横尾大橋。ここから6㎞

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屏風岩と南岳の斜面

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横尾本谷方面

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多くの方が行き交う石畳の道

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あのカーブを右に曲がると

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涸沢はもう目前(つづく)

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