« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月29日 (木)

ミドル選手権レース分解

オリエンテーリングのレースのスリリングな展開が何とか伝わらないものかと記事にしてみました。

S8

S8lap

S-8
全般的に見通しが悪く、前日のリレーと同じに考えていると危ない。特にS-1はいきなり位置斜面の横っ腹に放り込まれるため、見た目以上に難易度が高い。
自分も手がかりがはっきり掴めないまま進み、この先になかったら今日のレースはおしまい、というところで浅い沢に入ると何とか視界にコントロールを捉えた。この区間最終的に上位に来る選手も1-2分のミスをやっていて出遅れる中、尾崎選手が唯一ロスなく抜けたタイムでトップに立っている。自分は乗れていないが大きく外さず2分前の新選手を捉え4位を維持している。

814_2

814lap

8-14
ダウンヒル基調で序盤より特徴の少ない斜面となる。引き続き見通しはあまり良くなく、枝が多く真っ直ぐ進みづらい。松井、松澤選手はパックになっていたようだがこの区間で一気に立て直している。こういう植生で俊敏さをみせる寺垣内選手が一旦トップに浮上するが、大きく外し結果入賞圏外へ。尾崎選手がトップを維持する。自分はというと小さなミスが続き、動作もかなり慎重で全てのレッグは二桁順位になってしまっている(しかし順位はいまだ4位をキープしていた)

1415

1415lap

14-15
唯一のミドルレッグ。上位10位までは道を間違えた長縄選手以外はみな4分台で走っている。途中ルートが分かれるが、ほぼ差はない。しかし実は道を離れ中央を果敢に攻めた小泉選手がトップラップを取っている。

15g

1522lap

15-22
前日のリレーエリアと重なる。見通し良好かつラインでつなげるレッグで、難易度は低
い。上位選手は全般的に手堅いが、尾崎選手が18で痛恨の1分強のミス。19からの植栽エリアは縮尺が前日の1/7500から1/10000に変わり細かい読図が必要だが、落ち着けばそれほどトリッキーではなく、10秒を超えるようなミスはほとんど見受けられない。大ベテランの新選手がトップ。私も中盤もたついた分余力あったのか、勢いがある。逆に松澤選手はこの区間ラップに今一つ勢いがなかったようだ。

22glap_2

22-G
気持ちの強さが必要な最終ループ。23で小泉、尾崎選手が20秒近いロスだが、優勝争いには変化は起こらなかった。ここでは真保選手の追い上げが目立つ。しかし実は25で単独2位たった真保選手をラスポ‐ゴールで尾崎選手が再び追いついて同タイム2位という展開だった。自分は23がうっかり遠回りでロスして松澤選手に1秒再逆転され、最終的に4秒差で5位となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月28日 (水)

多良岳

大会会場から日本三百名山へTara_2

岳ノ木場公園1247-1450五家原岳1454-1536多良岳1541-1618黒木バス停

Img_0465

五家原岳より。ロード、林道、廃道、踏跡、ハイキング道をつないで到着。

Img_0467_3

多良岳山頂。古くからの信仰の山の雰囲気があった。時間は遅めだったが、結構登山者に出会った。

バスは1640一本(ただし、間に合わなくても15㎞ぐらい走れば町に戻れる)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月26日 (月)

長崎の2レース

長崎で行われた2つのオリエンテーリングの日本選手権レース、リレーは埼玉男子としては7位(総合では優勝)、個人タイムでは6番目。そして翌日のミドルは5位という結果だった。どちらもミスは少なく、レースの完成度は決して低くなかった。

7月のWOC以降、次の目標とレースと意識していたものの、8月以降はロングのトレイルに主軸を置いていて、ハセツネが失敗レースと感じたこととその後の体調不良が響き、正直なところここに向けてモチベーションを高めきることはできなかった。また、中日東海大会の後から足場の悪いところで踝の下が痛む症状に悩まされていて、トレイルが限界で不整地走ができる状態でもなかった。結局ここ4ヶ月でオリエンテーリングをする機会は2回だった。ただし、テレイン研究と地図やコンパスとのコンタクトはきっちりとやった。幸いレース中はアドレナリンがでているのか足の痛みを感じることはなく、序盤はもたつきがあるものの、数レッグこなしてマップコンタクトが確立すると技術的にもあまり問題は感じなかった。これは長年の取組みが身についてきているのだろう。

次は3月のロングの全日本になるが、これから多く練習するというよりは、今まで経験を生かして狙いを定めた調整と、本番での集中力ということになる。国内大会に関しては次が最後というわけでもないし、急激に衰えることもないと思うので気負わずやっていきたい。今回は若手の躍進も印象に残ったが、これからようやく本来あるべき選手層になっていくのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月12日 (月)

中津峡-女郎もみじ-

途中飛ばしたが、圧倒的な紅葉美をまとめて。

Pb106433

遊歩道を歩いていくと、再び車道に出る手前で見上げると素晴らしい色付き。そしてその先には人だかりが

Pb106425

人だかりは有名は女郎もみじ。凄い。紅葉でゾクッとさせられたのはいつ以来だろうか。どう撮ろうかと思ったが、全面紅に染めてみたいと感じた

Pb106423

よく見ると幹についたシダ植物みたいのも同じく色づいている...この木は普通じゃない

Pb106426

右下背後にも紅葉いれて、立体的に見せようとしてみる

Pb106428

下には川が流れる。ポジション争奪戦なところもあり、粘りがないとなかなかうまい構図で撮るのは難しい。近くに寄れないのでカメラやレンズによる限界も

Pb106439

見上げるもみじに戻り、構図にチャレンジする。まず背後の山も入れてみる

Pb106432

手前のイチョウを重ねてみたり

Pb106437

低い位置のもみじも入れてみたり

Pb106435

もう一度画面いっぱいにアピール。カメラの悲鳴が聞こえそうな色彩

Pb106440

低いもみじに焦点をあてて。3段重ねが出来そうだったが、風で揺れるので非常に難しかった。標準レンズなのでボケはこれぐらいか。自分のセンスとテクニックではこのへんまでだけど、それにしてもすごい紅葉だった

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月11日 (日)

中津峡-滝沢ダム-光岩

Sdim0011

続き。手掘りのトンネルの手前まで戻った先の谷の紅葉(DP1)

Pb106407

縦アングルで(E410)

Pb106410

遊歩道に行って。見上げる紅葉。

Pb106412

背後の山も見えます。

Pb106413

光が当たって輝いています。

Sdim0012

滝沢ダム湖周辺

Pb106444

点在する唐松もなかなか悪くない

Pb106446

ループ橋。ループが大きいのでカメラに入りきらず。とりあえずダムの堤防との構図で。

Pb106450

さらに降りてきても紅葉はきれい。三峰口が近づいた光岩のあたり。

Sdim0016

しかしながら、肝心な何か飛ばしている気がするので、さらに続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月10日 (土)

中津峡 -秩父鉱山-

今日はなるべく脚は温存しておきたく、どうしようかなと思ったけど、昨晩調べたらちょうど紅葉真っ盛りで天気も良さそうなので中津峡へ行くことした。 秋に行くのは実は初めてなのだった。 カメラ2台もっていざ出発。

Sdim0010

ついでにちょっと大ナゲシと赤岩岳に脚を伸ばしてみた。写真は旧鉱山住宅と赤岩岳。初代DP1にて。

Pb106363

とりあえず夜明けの武甲山にて一枚。丸5年使ってるE410で。

Pb106375

朝の赤岩岳

Pb106379

大ナゲシから西を見る

Sdim0003

似たような構図だけどDP1で

Pb106381

北を見る。手前右の二つのこぶが二子山で、奥の左が御荷鉾山

Pb106383

大ナゲシを振り返る。山頂手前は岩場

Pb106387

赤岩岳中腹から大ナゲシへの尾根を見る

Pb106388

赤岩岳山頂。この先は難路なので今日はなし。途中で会った人たちみんな縦走したみたい。いずれ挑戦したい

Pb106391

建物をバックに

Sdim0006

DP1で

Pb106393

廃墟マニアではないが

Pb106395

なかなか風情を感じる

Pb106396

空もきれいだし

Pb106398

こちらはまだまだ現役稼働中

Pb106402

自販機のある広場から

Sdim0008

この景色だけでも来た甲斐はあったが、まだまだつづく...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 8日 (木)

日高の風景

つなぎのネタで日曜日に近所を2時間ほどのスロージョグしたときの写真から2枚ほどチョイス。

Sdim0203

この青空と紅葉にだまされて、前日の疲れも忘れひゃっほーいと走りだす。

が、こういう街路樹が色付きやすいだけで、平地はまだまだ紅葉でもなく、むしろ色あせた感の雑草地が多く、前日の残疲労から段々自分の視界が色あせてくる。

Sdim0206

実際はカメラにはもうちょっと色が乗っているが、1時間経った自身の目からはこんな感じ。ちなみに題名では日高の風景となっているが、ここまで来るともう毛呂山かもしれない。この後の後半1時間の惰性感がランナーであればなんとなくわかるかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 3日 (土)

↑↓丹沢↑↓

2週連続の丹沢だが、スピードコースだった先週とは違ってアップダウンが多いコースになった。登りのトレーニングをしたいという訳ではなく、行ったことのない西丹沢方面に脚を踏み入れたいが、埼玉から非常にアプローチが悪いので北から主脈を越えて、、という選択肢になってしまうということです。

日陰沢橋741
風巻ノ頭816
袖平山846-848
姫次855
蛭ヶ岳930-934
檜洞丸1044-1047
大石キャンプ場1147-1150
箒沢茶屋1156-1200
大滝沢橋1205
大滝峠上1256
畦ヶ丸避難小屋1317-1320
モロクボ沢ノ頭1327
加入道山1416
大室山1447-1451
日陰沢橋1525

7時間44分 距離40㎞あるかどうか 登り3750m程度

姫次までは北丹沢の耐久レースのコース。以前は頻繁に通っていたが、レースに最後の出たのが2007年だからそれ以来となる。確か神ノ川渡るところから風巻ノ頭までは30分切っていたよなあ、と思いつつ頑張ったが、僅かに切れず。今日はこの登りで負荷かけただけでもう脚が重い。

Img_0332袖平山崩壊地から

過去のレースでは姫次まで63-64分では行っていたようで、終盤にここを通るレースよりも遅いのはダメだろう。しかし姫次を過ぎて傾斜が緩くなり、いい感じの紅葉に包まれるとせっかく来たのだから今日は8時間楽しもうを気分が切り替わる。

Img_0334 蛭ヶ岳から檜洞丸への稜線。今日は寒々しい雰囲気

蛭ヶ岳‐檜洞丸も相当に久しぶりなコース。荒々しさと穏やかなところが交互にきてタフだが面白い。檜洞丸は多分4回目の登頂。

Img_0336 青ヶ岳山荘付近。晩秋ですね

檜洞から西丹沢自然教室に降りるか箒沢に降りるか迷うが、稜線が魅力的に見えたので石棚山‐箒沢のルートで行く。そして稜線は良い感じだったが最後は丹沢らしい急降下。箒沢の茶屋のところに自販機があったので飲み物を補給。

Img_0339_2 降りてきたところ

第二部はまず畦ヶ丸への登り返し。それほど急傾斜ではないが何度も沢を横断するのは結構大変。段々と青空がでてきたが、乾いた空気で咳が止まらなくなったのが辛かった。

Img_0341 畦ヶ丸山頂は微妙にルートから外れていたのでパスして呼吸を整える

ちょっと北上すると県境稜線に乗っかる。細かいアップダウンがあるが、今日のコースでは走りやすい区間。標高を上げていくにつれて藪のない植生となる。加入道山週周辺はなかなかいい雰囲気だと思う。

Img_0342

大室山は北からは巨体がよく目立つ山だけど、あまり登らない山でこれで2回目の登頂だった。ここからの下りは道が3方向に分かれているので注意が必要。神ノ川へはフェンス沿いのはっきりしない道だ。北丹沢のコースと合流するとあっという間に神ノ川ヒュッテに着く。コース整備されている方々ともお会いした。8時間弱、タイムはともかく半分近く初コースで今日はこれでちょうど良かった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月 1日 (木)

秋はあったのか

10月があっという間に終わってしまった。ハセツネが終わって以降朝練をやらなくなっていて、最近ようやく通勤ランを再開したのだが、朝が寒くて驚いた。別の季節にワープしてしまったかのような感覚だ。

Kion

どういうことなのか、うちから最寄の鳩山のアメダスの気温の変化をグラフにしてみた。

振り返ってみると、9月中旬までは真夏と変わらない気温で、9月20日ぐらいから秋雨の影響か気温が下がり、その後9月末から10月初めに再び高温傾向になり、3連休を境にめっきり空気が入れ替わった、という流れだったようだ。そしてその後は順調すぎるほど右肩下がりだ。7月から9月半ばまで2ヶ月以上20-25℃ぐらいの中朝練をしていて、その後わずか2週間ほど15-20℃ぐらいの快適の中の朝練ができて、そこでストップした。そして再開したら既に10℃以下ということで、季節を飛び越えたような感覚は間違っていないようだ。

それにしても1ヶ月で気温が15℃近く変わってしまっては秋の装いなんてあったもんじゃないなと、部屋でダウンジャケット着ながら思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »