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2012年9月16日 (日)

奈良田周回(蝙蝠岳)

9月15日(土) 晴時々ガス 

奈良田第二駐車場 3:01
笹山登山口 3:14
笹山  5:33-5:37
奈良田越 6:39-6:41
転付峠  7:36
二軒小屋 8:01-8:08
徳右衛門岳 9:59-10:01
蝙蝠岳  10:55-11:00
北俣岳分岐 11:49
北荒川岳 12:24-12:27
熊ノ平  13:35-13:41
三国平  14:01
農鳥小屋 14:57-14:59
西農鳥岳 15:24-15:27
農鳥岳  15:44
大門沢下降点 16:00
大門沢小屋 16:56-17:00
林道終点 18:00
奈良田第二駐車場 18:20

コースタイム39時間 15時間19分 累計比高 5400m

0:00出発
22:30帰宅

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夜明けの笹山。苦戦し想定より少し遅れて到着。風が強く寒い。

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奈良田越。笹山から1時間でカバーしたかったが微妙に遅い。どうも今日は脚が重いようだ。林道も上りは少し歩きが入る。

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二軒小屋。水道で水を汲み、脚も冷やすと調子がいい方向に向かい始めた。これなら行ける。初コースが続くということでモチベーションもあがる。

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徳右衛門岳。標高2600mまで取り返してきたがまだまだ樹林帯。しかし針葉樹の森は好きなので、ここまでの登りもあまり苦にならなかった。

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そして2700mを超えると、まさに突然視界開ける。

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そして南アルプスで最後に残っていた蝙蝠岳についに到着。

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主脈に合流し、塩見の肩から圧巻の下りをこなすと穏やかな稜線となる。ダケカンバの色づき始め秋の気配。

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夏の短い役目を終えたお花畑。少々寂しい感じ。

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北荒川岳から塩見方面を振り返る

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熊ノ平を過ぎ農鳥へのトラバース道に入る。

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西農鳥岳。累計比高も5000mを越え、さすがに登りはペースがあがらない。農鳥岳を越えると2200mの下り。日が短くなってきて17時半を過ぎると森の中は暗いが、何とかライトを使わずに林道まで出ることができた。

1ヶ月半前、大門沢の登りから始まった今年の夏山だったが、秋を迎え最後にまた大門沢の下りで良い形でフィナーレとなった。コースも素晴らしく、Dawn to Dusk、つまり夜明けから日没までの1日完結としては最高の山旅で、自身においても一つの到達点ように感じられた。

今回ハンドライトとしてLED LENSERのP5Rを初使用。明るさは申し分ない。しかしトラブル発生。40分ほどしたら少し暗くなったので、一旦OFFにして再度点灯すると初期の明るさに戻る。30分経つと再び暗くなってきたので、OFFにするとその後全く点灯しなくなった。ちなみにフル充電しており、帰って充電につなぐとすぐに盛大に点灯した。原因は今のところ不明だが、何かの制御が働いてしまったのか?今回サブのヘッドのLEDを持っていたので大きな問題にはならなかったが、このままでは使えない。要検証。

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コメント

夜道でのダイレクト尾根の速さと

ラストでの大門沢の下りの強さ

笹山→伝付峠と二軒小屋→蝙蝠岳は行ってみたいコース

笹山北峰から蝙蝠岳が至近なので

いつかはトレースしたいコース取りです

一日で回れる、気力と脚力とスピードが羨ましいです!

このコースは南アルプスの核心である大井川源流部を辿れる素晴らしい周回コースです

ただ、人影がなさそうなコースでもあります

蝙蝠岳は天気の好い時に行ってみたいです

投稿: 塔ノ岳 | 2012年9月18日 (火) 05時59分

単独で行った日帰りコースとしては最長で、とても充実感がありました。
変化に富んでいて、蝙蝠岳への樹林帯‐開放的な稜線‐ちょっとした岩稜‐北荒川岳のお花畑といった流れが特によかったです。
人は少なく、二軒小屋までは誰にも会いませんでした。
奥深いですし、装備と気持ちの準備が必要ですね。私も2年越しでの達成でした。

投稿: 山羊 | 2012年9月18日 (火) 22時17分

す、凄い工程ですね(^^;
ハンドライト気になりますね。何かのモードとか?

投稿: matuoka | 2012年9月20日 (木) 12時27分

ライトはその後通勤でも使ってみましたが、やはり1時間ぐらいで消えました。
充電器にちょっとつなぐと復活して10分ぐらいつきましたが、
その後消えると今度は30秒、10秒、といった具合だったので、
どうも実ランタイムが1時間ということで結論づけられそうです。
うーん、これだと用途が限定されてしまいますね...

投稿: 山羊 | 2012年9月20日 (木) 21時49分

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