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2012年7月29日 (日)

白峰三山

しばらくは夏山シーズンを過ごす。今月号の山渓で急登特集がされていて、奈良田-農鳥が行きたくなったので、久々に白峰三山縦走にしてみた。

7月28日(土)
6:05   奈良田第二駐車場
7:26-7:33  大門沢小屋
8:46  稜線
9:04-9:09  農鳥岳
9:37  農鳥小屋
10:13-10:19 間ノ岳
10:47-10:54 北岳山荘
11:22-11:26 北岳
12:10-12:12  御池小屋
12:52  広河原
6時間47分(実走6時間16分)
コースタイム 19時間30分 34.6%

Img_0155

農鳥岳から間ノ岳方面

稜線までは頑張ってみて農鳥岳までは3時間弱。農鳥岳-間ノ岳-北岳間は各1時間前後を目安で行く。前回(10年前)は広河原からで7時間半かかっていたので、登りの増えることを考慮し14時のバスに間に合うよう6時に出発したが、思ったよりいいペースだった。最近、レースだともっと早いペースが要求されるため、その感覚に意識が慣れてしまっているせいかもしれない。時間的には余裕あったが、暑くて奈良田まで走る気力はなし!広河原でゆったりしながらバスを待つ。まあまずは慣らしということで、そんなくつろぎタイムもまた良かった。

Img_0158

中白峰から北岳

行き 自宅3:15発 奈良田5:47着

2時間半ちょっとで行けるのだからまあまあ近い。奈良田拠点のコース取りはまだまだいろいろできそう。

帰り 奈良田14:55発 甲府南IC16:25 拝島18:30着 

土曜日なのに中央道は夏休みのせいか普段の日曜日並みの渋滞。友人と会う予定があったのでそのまま電車で新宿へ。

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3年間の戦績から

この3年間自身の世界選手権の結果を振り返ってみると以下のようになる。複数走った場合は一番良かったレース。

  順位 タイム トップ ボーダ トップ比 ボーダ比 推定ロス
10LongQ  24/33 77:37 56:16  65:39 137.9% 118.2% 4.5min
11MiddleQ 23/43 33:08 24:30 30:50 135.2% 107.5% 1min
12MiddleQ 25/41 40:30 29:21 34:52 137.9%  116.2% 3min

ずば抜けたものはないが、これはかなり安定している部類の数値だと思う。その中でも昨年がベストレースだったのははっきりと数字に表れている。ただ、仮にミスが同等に抑えた場合今年のほうが良い結果になっていた。走力は昨年比2%ぐらい仕上がりが悪かったので、ナビゲーションのスピードが昨年より進化していたと読み取れる。感覚的にいえば「この課題、解けた、いける!」と思えるレッグが以前より増え、積極的にペース上げられる部分が多くなったということだろう。自身の走力ではトップ比125%が限界到達点だろうが、そこまで行けると難コースの場合予選通過ができるということにもなる。

最終的に「本当に自分の最高パフォーマンス」を目指すには世界での経験が必要だが、国内以上の結果が世界でいきなり出ることがないのも事実。だからとくかく基礎が重要なのだと思う。若い選手は特に。

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2012年7月25日 (水)

ルート図 その2

これは併設大会のHEクラスのコース。ロング決勝と同一テレインで、距離は13.8km。決勝男子が18.3kmで女子が12.4kmなので、相当な本格派コースといってよいだろう。 Img031

Img032_2

タイムは1:40:58で、4.5km長い男子決勝の優勝タイムより時間がかかってしまった。ちなみにキロタイム換算すると男子決勝だと最下位よりさらに15分ぐらいかかり、女子決勝であれば20位そこそこの成績ということになる。

9-10はタフなルートをとってしまった。北回りのほうが1分ぐらい早かったと思われる。あとは少しアタックミスはあるもののスムーズなレース。7-8(6:53)、11-12(6:21)、16-17(5:48)は実距離ベースではキロ4分台で走っている。

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2012年7月24日 (火)

ルート図

参考までにミドル予選のルート図を載せます。コースはMEN C。Middleqc

・57-59が2分ミス

・34-39もルートが今ひとつ

・39-40、42-46などで、レッグ線方向に脱出し崖や藪につかまるというのが自分の癖

・40-42、49-54-57などは順位も悪くない。つまり平坦から下りはOK

・登りが遅いというよりは、平坦下りは多少のオーバーペースに耐えられるがそこで上がった心拍で登りにつけがくる

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2012年7月21日 (土)

最終日の朝

昨日は併設大会に参加。13.8kmのエリートクラスを走った。100分ちょっとだったので、まずまず良い走りが出来た。レース後も宿まで走って久々のエンデュランストレーニングの一日となった。
今日はバンケットがあるので宿の食事は昨晩で最後だった。毎年のことだが、食事のチケットが一枚一枚減っていき、残りがなくなると間も無く終了なのだと、一抹のさびしさも感じる。
そしていよいよ今日はリレーで大会。私はコーチングゾーンで走る3人のサポートに当たる。走るのとはまた違う緊張感がある。チームとして闘ってきます。

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2012年7月18日 (水)

ミドル終了

本日は大会もレストの日。
一昨日、ミドルの予選を走り、目標にしてトレーニングを積んできたレースが終了した。大きなミスは終盤の1箇所だけで、それ以外は1分程度のロスで、全体としては国内のレースや何度も合宿でやってきたテストレースと遜色のない内容だった。昨年ほど難解ではない今回のテレイン・コースだと、完璧なレースをしても予選通過には及ばなかった。レース中も何人かのトップ選手に追いつかれ引き離されるというシーンがあったように絶対的に走力が足りない。そんな中でもミスは最小限にしたかったという、悔しさはあるものの、取り組んできた練習とそれに見合った結果だったという充実感があるのも確か。
3年間代表選手としてやってきて、個人のレースはこれでおしまい。まだ大会期間中だし、チームとしてはリレーがあるので、もう残り少なくなったが有意義な時間としたい。

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2012年7月11日 (水)

トレキャン2日目

niftyの接続が安定せず、なかなか更新出来ていませんが、今日はトレーニングキャンプ2日目でした。雨の予報なども出ていましたが、好天でした。今日のテレインは標高1200mほどで近くにスキーリゾート風の街がある、日本でいえば北八ヶ岳とか志賀高原のような雰囲気の森でした。涼しくて森を走るだけで幸せな感じです。
テレインの特徴としては昨年のフランスを少し易しくしたような地形で、比較的対応しやすかったです。徐々に生活のリズムもつかめてきたので、一安心です。

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2012年7月 8日 (日)

世界選手権へ

出発前の週末、昨日は去年と同様に黒戸尾根に。ここは日本的な雰囲気たっぷりで、出発前に祈願のために登るというのがしっくりくる。直前に行くことが習慣になると、これも遠征の一部のような気さえしてくる。タイムは2:29:36で昨年より若干遅かったが、もっとかかってしまう心配もあったのでむしろほっとした。体調は悪くない。

今年はミドル1本なので、国内でもミドル対策を入念に行ってきた。現地に行ってからやるべきことも明確なので、昨年よりいいレースをする余地は充分ある。逆にいえば言い訳はきかないので、まぎれもなく今年の結果が世界でのオリエンテーリングの実力ということになる。誇りを持てる結果を残してきたい。チームのメンバーがどういう結果をだしてくれるかも今回の楽しみである。

Sdim0120_3

今日は準備が終わったあと入間川方面で軽いジョグを行う。

Sdim0117_2

夏間近を感じさせる空だった。スイスはどんな風景かな。

期間中もiphoneで出来る程度にブログ更新を行いたいと思います。

チームブログはこちら。大会の公式ページはこちらです。

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2012年7月 2日 (月)

最終合宿終了

椛の湖での合宿が終わり、国内での合宿はこれで終了となった。できればキロ7分以内でのオリエンテーリングがしたかったが藪と倒木でキロタイムが上がらず、ミスも多かった。それでもメニューをこなすごとに徐々に対応させていくことはできた。その過程は海外に行っても同じなので現地でもしっかり対応させていきたい。あと収穫としては今一番チームでキレのある小泉選手の走りがみれたこと。やっぱりいい走りをしている。単に速いだけでなく、丁寧な走りという印象を受け、自分の中でもうまく取り入れていきたい部分だと感じた。今週は共に練習をつんできたWUOCのメンバーがレースに挑むので、まずはその走りに期待をしたい。

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