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2011年11月30日 (水)

晩秋・日和田山

11月も今日で終わりで、今年も残すところ1か月となってしまった。あっという間すぎて怖いぐらいだ。今月は走行距離をなるべく控えめにし、ロゲイニング2回でそれぞれ50km超えだったが、360kmで終了した。これから冬場は例年通り走りこみのシーズンにする。昨冬は1月に800kmをマークしたが、その1か月の突出だった。今年の冬はトータルで考えたいと思っている。目指すところは12月-3月で2400km、月平均600km。このところ平均距離が400km前後が身体になじんでしまっているので、容易なことではないが、それぐらいやってみないことには今年以上の何かは得られまい。

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朝霧の疲れで脚がまだまだ重いが、今朝は久しぶりに日和田山方面に行ってみた。2か月ぶりだろうか、すっかり紅葉が進んでいた。これからあっという間に葉が散り、冬らしい景色と空気になることだろう。脚が回復してきたら、今週末は久しぶりに奥武蔵ぐるりフルコースをやってみて、冬場のトレーニングにはずみをつけたい。

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2011年11月28日 (月)

朝霧高原ロゲイニング

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朝の富士山

2年ぶりの参加となった。土曜日の読図講習会から始まり、密度の濃い2日間だった。松代に続いてTEAM阿闍梨男子チームということで、松本さんとチームを組んで参加した。松本さんとはもはや伝説の安曇野アドベンチャー以来、久々のチームだが、共に2年前にUTMBを完走しているし、その安定感はとても頼りになる。今回は運営側の村越さん小泉くん、阿闍梨女子チームと、阿闍梨で惜しみなく力を投入して臨んだ。

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阿闍梨M&W

参加チーム情報が事前に知らされないため、実力派チームとしてはスタート前は回峰行チームにお会いするが、あとは分からないままスタートを迎える。とりあえずダッシュ気味にスタートするが、ついてくるチームはいない。

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SIのパンチは私が行うことでほぼ走力差は補え、ロードは松本さん先導で進む。下って上ってCP22人穴神社まで19km少々で1時間32分ほどだった。キロ4分40-50秒程度だろうか。ロードは終盤までそのペースを維持でき、移動距離は50km、累計比高1100m程度だった。過去のロゲイニングの中でもかなりいいペースで、おかげ筋肉痛である。

作戦については動画にアップされるとのこと。今回作戦タイムは10分と短かったのだが、大枠は5分で決まった。ただし実際に走りながら一部ルート修正をしている。

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富士山麓エリアでのナビゲーションに関しても大きなロスはなかったし、ペースの大幅低下もなかった。しかし30秒ほどだが制限時間をオーバーしてしまった。これは20点からゴールまでが直線距離では約2.7kmで目測では3割増しの3.5km程度で20分あればと読んでいたが、実際のルート距離が4.2kmあったことが原因だ。曲がりが多く登り返しも多い。これについては読みが甘かった。むしろよく30秒程度の遅刻に抑えて一安心だった。

作戦面での課題としては、CP9の取捨だろう。スタート直後CP11に取った後、9は配点の割りに出戻りが大きいことを感じ取って、松本さんと「涸れ沢をいくと15に直接行けるんですよね...」話はしたものの、限られた時間で捨てるという決断ができなかった。実際は、9を捨て(-9)、遅刻を逃れ(+10)、CP7と5(+12)を取ることによって+13ポイントは戦略で伸ばすことができた。
よって我々の巡航だと579点が狙えた上限だろう。レース序盤でそこまで見据えた決断ができるかどうかが今後の課題になる。一方、当初はスルーの予定だった30点であるが、進みが速く34よりも費やす時間が少なそうだと判断できたので取りに行くことにした。こちらは正解だった。

ちなみにコース設定の小泉君によると600点は狙えるように組んだとのことで、これはあと移動を15分ほど短縮する力があれば可能性がでてくるかなといった感じだ。そこには届かなかったが準ずるレベルの結果は出せたので、総じていいスペックのロゲイニングになったと分析したい。

次は有度山ロゲイニングに参戦する。コンビを組むのはもっちー望月さんだ。とても楽しみ。引き回される覚悟である。そして、ライバルとして君と僕チームが早速名乗りをあげてくれた。この勝負に乗っかるひと大募集!

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2011年11月25日 (金)

鎌倉終了、次は朝霧

このところロゲイニングのイベントが続いているが、一昨日鎌倉が無事終了し、明日からは朝霧に向かう。鎌倉は今回で7回目で始めてから丸2年となった。今後も地道に続けて行きたいと思う。ロゲイニングのイベントは増えてきたが、高得点を狙うためのナビゲーションや戦略について、しっかりに学べる機会は少ない。鎌倉は講習とロゲイニング実践というスタイルをとってきた。終了後の反省会でも少し話しをしたが、今後はロゲイニングのスキルアップの場という要素を今よりも明確に持たせていきたいと感じた。ニーズがどれぐらいあるかわからないが、来年は初級者→中級者→上級者の3ステップで内容を考えて企画していきたい。私はロゲイニングの強力なライバルが欲しい。もっと手に汗握る勝負がしたい。そして簡単には負けたくない。まずは朝霧。松本さんとチームを組むのは久しぶり(ロゲイニングでは初めて)で楽しみ。頭脳を尽して臨む。

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2011年11月19日 (土)

雨の土曜日

本日は雨が本降りになる前の午前中にトレーニングを済ます。芦ヶ久保のみちの駅まではうちから車で40分ちょっと。

芦ヶ久保-二子山-武川岳(1:09:53)-山伏峠-伊豆ヶ岳(1:40:31-1:42:23)-正丸峠-牛立久保-大野峠-丸山(2:52:49)-芦ヶ久保(3:16:32)

累計比高2100m程度。昨晩の賞味期限切れの夕食がやはりいまいちで朝から気持ち悪かったが、意外なことに10分ほど記録を詰めた。ならば目一杯やれば3時間一桁ぐらいまでは行けるのか。途中で本降りになると嫌なのでトレントフライヤーを着たが、走行中は小雨程度で終始し気温も低くなく登りは蒸した。今日みたいな天気で追い込んで走る時はウェアリングが難しい。でも迷ったら安全志向でいいだろう。

その後はあれこれ買い出しを済ませ、帰宅後読図講習・ロゲイニング関係の資料作成と印刷フル稼働で、明日中には完了しそうな目処がたちほっと一息。いいもの提供できるように準備しよう。今月は長いトレーニングはなしにして、12月から再び解禁(と、いっても2・3・4週目は多分できない)。1週目に奥武蔵ぐるりを再びやろうかと検討中。

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2011年11月14日 (月)

奇妙か川中島か

ロゲイニングの移動の軌跡は、絵を描くのに似ている、と昔美術部だった私は思っている。

今回の松代城址ロゲイニング、事前に芸術的なルートを披露するという抱負を掲げていて、結構反響をいただいていた。何を持って芸術的かということはさておき、前日コイちゃんとの作戦の中で電車利用の可能性も話していたので、それも面白いなという頭はあって当日を迎えた。

いざ地図を広げると、表題の通り奇妙山100点を取るか、対岸の川中島エリアを取るかの取捨選択になった。なかなか悩ましくすぐに結論が出せないでいたが、そこであがってきたのが前述の電車利用の作戦だった。

・時計回りで北東部に展開して行けば、電車で中心部に戻ってくることができる。
・電車の時間が13時1分。スタートから4時間後で、この作戦には程よい時間だった。
・電車では休憩出来るので、そこまでの実質4時間を1ランクペースを上げて走ることができる。
・対岸エリアは14kmほどで、1時間強で回れる。細かく点数を積み上げれば100点に匹敵する点数になる。

この4つの理由が決定打になった。

序盤の南西部山岳エリアはテクニカルな部分もあり、それを活用しライバルチームからリードを奪う。13から速攻で抜けだし、20に向かう背中を見せないという、これはコイちゃんの勝負師の勘であった。対岸に渡り、川中島エリアもコイちゃんの先導で文字通り駆け足で通り過ぎる。34への藪漕ぎアタックも成功で全て計画通りに遂行し、電車に乗る。車内で策を練り、後半は互いに少し疲れが出たが、取りこぼしはなくゴール。ナビもランもお互いの持ち味を生かし、計画の中では最高の絵が描けたのではないかと思う。

さて、奇妙山に登る選択肢はあっただろうか。24から100に向かって42を取って街に下るというのは、時間的に可能だったと思われる。その場合、142点増加し、代わりに34、35、28、27で124点減少し、差し引き最大で18点上乗せにすることが可能となる。実際は街中で若干取りこぼし、ほぼ同じぐらいの点数が現実的な線かもしれない。

しかし、奇妙山は秋色に染まりながら厳めしい表情で高くそびえており、それまでひた走ってきた我々TEAM阿闍梨Mチームを、たやすく寄せつけない手強い存在なのであった。ということで、今回は締めくくりたい。

チームメイトのコイちゃん(小泉君)のブログ

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走ってます。キロ4分20秒ぐらいのペースで巡航。

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GPSの軌跡。電車(大室‐松代)を除くと53kmほど移動した。

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2011年11月 6日 (日)

松本-奥武蔵-神流

土曜日は全日本リレー参加のため日帰りで松本へ。埼玉MEはモグさん、ミズシとのチーム。ミズシは風邪が治りきらないらしく、自分も2日前の3000m記録会の筋肉痛がひどい状態でやや不安。3走の強力なメンバーをみて「はぁ..どうするか」と思ったが、スタートまでの時間とにかく念入りに身体をほぐすことに専念した。

上位3チームの激しいトップ争いから遅れること5分、5位でタッチを受ける。前後とも2分程度空いていて、プレッシャーの少ない位置でのスタートだった。序盤からミスなく進み、スぺクテーターズCPが21分台(1走トップが23分かかっていた)だったので、まず後ろは気にならない。そして東京の結城チャンプが序盤でミスっていたらしく、いつの間にか4位に上がってのゴールだった。埼玉もよく健闘したが、大本命の千葉を抑えて優勝した静岡はすごいと思うし、リレー競技の面白みも感じた。

全日本リレーは数多く出走しているが、今回初めて3走になった。どちらかと言えば苦手のイメージがあったが、身体をほぐすことができたし、1走のもぐさんからの情報も的確で、今回は3走の立場を最大限に生かしてパフォーマンスにつなげることができた。展開にもよるが、3走が一番走りやすいというのもあながち間違いではなさそうだ。やってみるのも良い経験になった。個人タイムでいえば、7人リレーに続き今回もワンツーを譲らなかった松澤さんコイちゃんに次いで3番目のタイムで、ようやくトンネルを抜けた気分だった。勢いある若い世代との戦いという図式も刺激的で、しばらく楽しめそうだ。

そして、本日はまず奥武蔵の山でトレーニング。短めに集中して、ということで、芦ヶ久保-二子山-武川岳の往復。雨上がりでとても気持ちよかった。紅葉と雲海の景色が最高。往路1:10:39復路52:48計2:03:27。

その後、プラス1時間車を走らせ、神流トレイルの会場へ遊びに行く。会場に着いた直後に、ちょうどいっちーキャプテンのゴールだった。キャプテンを始め、久々にお会いするトレラン仲間たくさん。その後Wさんのお誘いで、宿に少々お邪魔させていただく。先日、今年のモンブラン特集を観たばかりだったので、錚々たる面々とコタツでお茶を飲むのが不思議な感じだった。みんな相変わらずの元気さ&強さで、自分も力が湧いてきました。行ってよかった。

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