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2011年7月28日 (木)

健康診断の結果

6月に受けた健康診断の結果が帰ってきた。全て健康!といいたいところだが、E判定が2つあった。一つは心電図。これはスポーツ心臓のため判定医師の基準でひっかかったりギリギリセーフだったりを繰り返しているので仕方がない。でもそろそろ精密検査もうけておくほうがいいだろうか。

もうひとつは血液検査。ここ数年大丈夫だったのだが、ヘモグロビンの値が基準を下回り、貧血判定になってしまった(13.5g/dl以下が貧血で12.9。去年の10月が14.0だった)。ここ半年ほどトレーニング量が増え、食生活はほとんど変えていないのだけど、運動量に対して栄養(鉄、B12、葉酸など)も少し足りなくなったのかもしれない。ある程度走れるけど、絶好調という感触でもなかったのもそのせいだろうか。幸いまだ重度ではないので今わかってよかった。鉄分を多く摂って改善を図らねば。

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2011年7月25日 (月)

涼しい週末

土曜日は日中家で地図読みトレを行う。部屋に入ってくる風が涼やかで、いつもこんな夏だったらいいのにと思う。夕食は食べ放題で体力回復を図り、久々にゆったりした1日だった。日曜日は再び八ヶ岳へ。練習は昼からだったので、午前中は観音平から編笠へお散歩。密かにのつもりだったけど、車が目立つので仲間にはバレバレだったらしい。

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赤提灯に納得。

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やや雲が多かった。

昼前に合流し、リレー練習。最後コイちゃんに差されたが、リレーらしいチェイスの中でレースができたのでよかった。さすがに1本集中してやるとどっと疲れを感じる。反省会後16時前に解散。帰りは小淵沢‐双葉SAのみ高速使用で、柳沢峠越えで19時半帰宅。来週の富士合宿が国内最後の調整。技術的にもしっかり固めていいイメージをつくってフランスに乗り込みたい。

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2011年7月23日 (土)

富士登山競走

ざっとですがレースの心境を中心に書きます。

スタート前、直前まで上着をきて待機をしていた富士登山競走は初めてだった。スタートの仕方も3年前から変わっていて、別のレースに来たような気分でちょっと新鮮だった。

スタートして街中の登りで、いつもより前に見える選手が少ない。登りきった交差点の通過タイムもいいようで、今日はいけるのかもと思う。しかし、浅間神社を過ぎると左大腿に張りがあって脚があがらない。普段は気にならないちょっとした疲れが、レースになると出てくる。中の茶屋は32分弱。給水で鼻に水が入って呼吸乱れ順位を下げる。回復していいペースに戻したのだが順位に変動なし。馬返しは52分半ぐらいで通過。タイム自体は想定通り。

馬返しではのどが渇いていないので給水なし。しばらくは走るが2合目手前で歩きも入れ始める。歩くとフクラハギがピリピリ痙攣している。疲労が取りきれていないのか?これ脚持たないんじゃないのと思う。しかしペースは落とせない。若干無理している感もあるが維持する。頑張ったので五合目は1時間35分で行きたかったが、36分ちょうどだった。余裕がない状態でこの1分の遅れは大きい。まだ対ベストで2分貯金があるものの、すぐ使い果たす予感がした。

焦り気味で満足に補給できず五合目を立ち去る。しかも、前回試走でつぶれた状態に似ていて気が重い。何か切り替えが欲しい。六合目での応援とコーラがちょうど良い切り替えになり、レース中で初めて安定モードに入る。花小屋まで27分半ぐらいで、まさに3時間10分の当落線上にいることがわかる。よし、まだ行ける。人に追いつこうが抜かれようが、焦らずペースを維持することを心がける。そして本八合目で2時間46分。23分台で行けば3時間10分を切れる。九合目への足取りで、それが可能なことを感じる。淡々と山頂に向かい、最後の最後だけスパートして目標を達成できた。

今年は練習で山頂まで行けなかったけど、過去の経験で体力の残ゲージに対してのペース配分がわかっていたのが大きいと思う。応援くださった皆さん、互いに山頂目指して頑張った選手の皆さん、ありがとうございました。次回は最後の砦である3時間切りを目指します。

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ハリ天さんのところから頂いた写真。目一杯だったのだが、顔が気合い不足だなあ。。

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2011年7月22日 (金)

1分のために

富士登山競走が終了した。タイムは3:09:45で、2003年の3:10:47を8年ぶりに更新して、ようやく3時間1ケタ台の記録が出せた。

1分縮めるのに8年かかった。もちろんこのレースのためだけじゃないけど、その間に数千時間、数万キロ走っていたことになる。走ってきた甲斐があってよかった。詳細はまたあとで。

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2011年7月21日 (木)

もうすぐ富士山

金曜日は富士登山競走。3年ぶりの出走となる。今年完走しないと山頂コースの権利がなくなってしまうので、まずは完走。そして今の走力に、自信を持てるような結果が出したい。

台風が南へ追いやられる進路になるほど北の高気圧が強く、気温が下がってきている。明日の河口湖の最低気温予想は15℃で、昼まで曇り。記録が伸びるコンディションも期待できるけど、寒さ対策が必要かもしれない。

2003年に3時間10分で走ってから、その後4回10分台で足踏みをしている。今年は一味違っていてほしい。と、いっても練習で山頂まで行っていない(3000mすら超えていない)ので不安もある。わるい方に一味違ったら嫌だなあ。馬返しまでで余裕残しながらもタイムがいいことがまずは大事。試される緊張感がしてきた。

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2011年7月19日 (火)

連休合宿

連休は北八ヶ岳での合宿だった。代表メンバーも勢揃いでいよいよ近づいてきたなあという感じがした。去年も連休は合宿だったが、今の時点で去年より出来がいいのはどうかは、はっきりとした指針がある訳じゃないので何とも言えない。少なくとも悪い感じはしないし、「強くなってるなあ」と感じされる選手も何人かいてチームとしての前進が感じられた。

強度の高いメニューとなったが、距離は少なめで、走り足りたのか足りてないのかいまいちわからない感じだった。周りに山が見える環境で余力あると山に登りたくなってしまうが、3日目に達成できてほど良く8分目ぐらいに落ち着いた。

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連休中はハードなチャレンジをされた方も多かったと思う。比較して自分はチャレンジングな要素は少なかった連休だったかもしれない。しかし、選手として今しかできない貴重な時間だったはずだ。あと二週間集中しよう。まずは金曜日に日本一のお山で体力測定だ。

Cimg0448 朝練

Cimg0466 流しそうめん の末端

Cimg0481 かきあげ丼!!!!!

Cimg0487 ボブ完食!キミさん敗北

Cimg0489 ロゲの優勝チーム

Cimg0503 中山展望台にて

Cimg0507 天狗岳から

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2011年7月12日 (火)

真夏のタフガイ選手権

土曜日は高麗で走り、日曜日は百式に参加した。26-27への超ロングレッグの途中、送電線下のトレイルで強い日射しを浴びながら、一体このレースを表現するとなんだろうか、と思って頭に浮かんだのが表題のフレーズだった。まだ70数レッグあるのに、その時点でそう確信させるほどきついレースだった。(ちなみにタフガイレースであったが、屈強な女性も幾人か出走し完走していた)

消費量だが、背負ったコーラ1L+給水所1L+αで2L以上給水した。OLレースとしては過去最大量。発汗が尋常ではなかった。3時間半の競技時間も前回の百式を越えて最長だった。トレイルレースでは何てことない時間だが、オリエンテーリングは不整地だし、常に読図が必要なので密度が倍近く濃い。足裏や膝へのダメージも小さくなかった。

レース中はとにかく耐えて耐えてだったので全くわからなかったが、何気に大接戦だったみたい。ひとまず優勝を果たせたので、少なくとも夏はもう遠慮したい。ちなみに、百式ではなくMKⅡをもらった。ガンダムではZが一番面白かったと思っているので、懐かしいなぁ。ヒマな時に組み立ててみよう。

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2011年7月 6日 (水)

霧ヶ峰(白樺湖エリア)

ロゲインは走力だけじゃなく戦略も大事だよって、私も講習の場とかでよく話をしているが、果たしてホントにそうなのか?霧ヶ峰の男子の上位を例にとってちょっとだけ分析。

まず102から150の展開。この区間は完全ルート固定でナビ要素もほとんどない。よってチームの走力スペックを表しているといえる。逆回りだった片塾を除き1-3位、5位の比較。

1:02:05 リラックマ
1:07:10 A-Team
1:10:10 マッパ
1:18:34 悶々会

まあ、大体そんなところだろう。リラックマのK選手が本気だしたら大変なことになる。悶々会の弱体化が痛々しい。

そして白樺湖エリア。

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上位チームは揃って61-150で入り、84で脱出しているが、巡回はバラバラ。果たしてどう回るのが良いだろうか。ちょっと考えてみてほしい。

150-84のタイムは以下の通り。

1:20:48 A-Team
1:35:53 マッパ
1:32:10(39なし) リラックマ
1:30:51 片塾
1:34:34(37,39なし) 悶々会

この差は走力だけではないのは明らか。ナビもあるが巡回の差が大きい。リザルトを調べればわかるので、順番ここには書かないが熱心な人は研究してみてほしい。存在感を放っているのは81だということがすぐに分かれば、ロゲイニングのセンスが高い。うちらが完璧だったかは分からないが、こういうところでアドバンテージが得られる限りまだ簡単には負けない。と同時に策に溺れぬよう注意も必要。走力も大事といえどやはり戦略こそがロゲイニングというものだ。数字もそれを証明してくれている。

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2011年7月 5日 (火)

霧ヶ峰ロゲイニング2011

4年連続で参加となる霧ヶ峰ロゲイニングは、今年から5時間の部が新設されたので、地元長野県の大内くんチームを組んで参加した。前回松代で組んだときはだいぶ足を引っ張ってしまったので、今回は体調を整えて臨んだ。

前日夜は同宿のマッパや大阿闍梨と事前研究を行う。有力な情報が得られ、この時点で大枠の構想は決まった。

スタート後一目散に35へ向かったが、34-35のほうが良かったらしい。とはいえ、それに気付いたのはゴールだったので余計なことは気にしないで済んだ。今回は失敗らしい失敗はそれぐらいか。

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走力ある男子上位は確実に最奥まで行けてしまうので、戦略面では比較的シンプルなロゲインになったと思う。混合上位の方が取捨選択に幅があり、難解だった様子。気候は暑くもなく快適だった(それでもかなり日に焼けてしまったが)。強豪チームの動きも意識しながらも、大内くんとともに5時間楽しく走ることができたし、結果勝つこともできてよかった。

時間あれば細かい分析も書きます。46kmぐらい/累計1550m/実走4:37/2522点

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