« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月29日 (木)

違う自分に

火曜日は出発前最終の航空公園トレだった。2周みんなでジョグ後、「モトシン行くぞ」と声をかけ、ビルドアップに入る。いいイメージの残る走りをしておきたいし、できそうな気がした。一周目、ペースが速いのはわかるが脚がよく前に出る。7:18。そして2周目。モトシンの足音が消え、未体験のペースの中を走っている。6分55秒。1周のトライアルを除けば、ここで6分台を出したのは初めてのこと。何だかわからないが、何かが変わった。

さて、私の出走が確定しているのはロング競技。予選は8月10日(日本時間だと8/10-11にかけての深夜)。

ここまで本当に長い道のりだった。いざスタートに立った時、どんな心境でいるか、今は想像つかない。どんなレースがしたいか?ありきたりだが、身に着けてきた体力と技術を出し切りたい。とにかく今までの幾多のレースの中に埋もれないような、ずっと記憶に残っていくようなレースがしたい。そしてそれが、これからの自分を作っていくきっかけになれば。

日本チームのブログ: http://d.hatena.ne.jp/woc2010/

公式サイト: http://www.woc2010.com/

応援よろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月26日 (月)

0726 Hidaka AM

朝起きたら雲がきれいだったので、ジョグしながら適当に。こういう夏の朝はいいよなあ。日高も結構いいところ。と、いうかいくつかは坂戸市内だけど。

まあそれと、朝はこんなにさわやかでも帰りは夕立に打たれて帰ってくるのが現実ってもん。ダマされちゃいけない。

Sdim0425

Sdim0422

Sdim0427

Sdim0431

Sdim0430

Sdim0437

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月25日 (日)

再び鳳凰三山へ

土曜日はWさんと再び鳳凰三山へ。今回は青木鉱泉を拠点。当初はカイコマと考えていたが、いかにもクロト尾根は暑そうなので、ドンドコ沢沿いで涼しそうな青木鉱泉からのコースにした。この選択は正解で、滝巡りが涼しくてよかった。特に最上部の五色滝は滝壺近くまで行けて、超涼しいというか寒いぐらい。十分にアイシングして地蔵岳にアタック。稜線はやや雲が多いが、ほどほどの天候。

Imgp0228

南御室小屋で給水し、下山路は苺平から千頭星山へのマイナーなルートを選ぶ。典型的なB級トレイル。千頭星から御所山までは快走路。最後は脚の爪が痛くなる急降下で南御室小屋から2時間少々で青木鉱泉に戻ってくる。川で水浴びして休憩込み6時間の夏山満喫のトレランでした。

今日は山キャンにも行きたかったが、さすがに遠い。さらに今月2回目のメルヘンが、「再び、、」なったりしたらネタとしてどうなのよと思ったので、やめておいた。てか、遠征準備しなきゃまずいだろう。あの標高は魅力的だし、走りたかったんですけどね。幸い体調は上がり調子なんで、ノルウェーでひと暴れしたいぞ。あと一週間切ってきたので、調子の波が回転しないように注意しよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

あと10日

出発まであと10日。やらねばと思っていたことは、いちおう一通り済ませたと思う。できるようになったことと、そうでないこともあるとは思いますが。先週末の最後の合宿は、トレーニングとリフレッシュを兼ねることができて、充実していたと思う。NT合宿らしからぬ楽しいイベントも盛りだくさんだった。しかし、その後夏バテ気味だ。今朝はかなり参っているが、ここからどこまで立て直せるかだなー。

Sdim0412 青い空を見よう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月16日 (金)

不器用な女の子

今朝は、短いジョグで済ませるつもりが結構長くなってしまい、蒸し暑さに途中からヘトヘトになってしまう。

何だか無駄足を使った感があり、失敗したなあ、、と思いながら家の近くまで戻ってくると、道路の真ん中にカブトムシがいた。

動かないので車に轢かれちゃっているのかな、と思ってよく見ると、どうやら無傷のよう。おそらく、夜灯りに向かって飛んできて、どこかにぶつかってしまったのだろう。そのまま放っておいても悲しい運命が待ってそうな気がしたので、とりあえず手にとって見る。見栄えのしない、小さいメスのカブトムシ。放心状態のように身動きしないが、必死にしがみついているので、腕につけたまま帰宅する。

机の上に放つとやがて生気を取り戻したのか、ノソノソと動き始める。手の平に載せるとどんどん腕を登り始めて、肩のところまでやってくる。なかなかかわいいやつだ。

P7163874

戯れもほどほどに通勤の途中、ザックのポケットに入れて近くの雑木林に運んで、クヌギの樹に帰してあげた。「もう町には出てくるなよ。森でいいお相手見つけるんだよ。」と。

ぎこちなく木を登っていく姿が、何だかとても健気に感じられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月12日 (月)

Green Wall

日曜日はロングの予選想定コースを走った。

8.7km 81min

キロ9分を越えてしまった。ただ、これは終盤のまさに緑の壁ともいえる藪群に阻まれたせいで、想定の1割増しな気がする。 世界のトップで60→66分ぐらいじゃないかと推測。ボーダーがその110-115%とすると、72-76分程度。 ラップ解析の母数が少なく評価が難しいが、巡航93でミス率4.3%だった。 数字だけみるとかなり良さそうな内容スだが、実際はアタックで30-60秒程度うろったのが4回ほど(+2.5分)。 2つのロングレッグはルートミスだと思うのでそれぞれ1-2分(+2.5分)。合わせて5分短縮できたとすると、76分。 それでボーダーが甘い組に入ったとして、予選通過にぎりぎり届くかどうかというところ。 厳しいが、可能性はゼロではないので、「やってやろうじゃないか」というのが今の気持ち。

レース後はありさんに身体の状態を診てもらった。長年の走り方の癖により酷使しているところが多々あることが判明した。針を初体験したが、これは効きますわぁ。そして、ちゃんとケアしないと老後は恐ろしいことになると宣告されたので、ちゃんとしよう。身体の硬さでは様々な伝説を残してきた私だが、「人としてちょっとどうなのよ」というレベルらしい。

で、Green Wallつながりでマルちゃんから依頼のあったコケノキャンパスの紹介。自分だったら何を描くかなぁ。

P7123862

| | コメント (2) | トラックバック (0)

航空公園ナイトO

土曜日は航空公園でナイトのパークOでした。序盤は距離感がつかめず、立ち止まってしまったりいまいちでしたが、終盤にはリズムに乗れていたようです。ナイトOはあまり得意ではありませんが、勝手のわかる航空公園なので大分助けられました。昼間のパークOほどペースが上げられないので、心地よい追い込み度、かもしれないです。

それから、パークOに併設して、私の壮行を兼ねてミニロゲインが開催していただきました。負けると何を言われるかわからないので勝ちに行く。制航空公園トレ組はそれぞれ活躍していました。(ひとり豪快に遅刻していましたが、、)企画をして下さったりかさんを初め、皆さんほんとにどうもありがとうございました。頑張るぞと決意を新たにした航空公園の夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月10日 (土)

0710 Hidaka AM

Today's morning views.

P7103857

P7103854

P7103855

P7103850

P7103838

P7103846

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 9日 (金)

ありがちな朝

P7282932

写真は、いつだかわからないが、ありがちな雨上がりの朝の景色。こんな朝は湿度が高く意気込んで走り始めても日和田山に着く頃にはすっかりやられてしまう。昨日の朝もさすがにタイムアタックする気にはなれず、家から走りだすが、行けたのは日和田-物見山-宿谷の滝までで、行こうと思っていた鎌北湖までは到達できなかった。

特に今年は6月中旬から20℃を切らない朝が続いていて、トレーニング環境としてはなかなか厳しい。動植物もちょっと違う感じなのが目に付く。山に頭ぐらいの大きさの巨大なキノコが生えていたり、ブロック塀のコケがすごかったり(コケを利用した落書きも、、、)クモの成長が速かったり(苦手筆頭のナガコガネグモが既に本格化している、、)などなど。真夏になったらどうなってしまうのかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月 6日 (火)

霧ヶ峰・追記

霧ヶ峰の回り方についてちょっと検討してみたところ、蝶々深山周辺は下から取ったほうがどうも効率的だったらしい。つまり、80-31-101-87-62-43-151の流れ。このほうが1kmUP50m程度短くなる。木道の歩行区間をあることも加味すると7-8分の短縮だろう。これにより自分の場合41も取れることになる。

しかし、実際序盤でこのチョイスをすることは相当な見極めができていないとできない(もう一回走れるならを迷わず選べるが)。そしてこれを実践できている選手は男子6位の沢選手。彼はこの序盤の取り方と100と104を除いた以外は私とまったく同じ回り方。何やらセンスを感じる。勝手に注目させていただこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 5日 (月)

ひとりメルヘン

そんなテーマにチャレンジした週末だった。

土曜日はユニバ合宿に参加。みずがきの森は実に6年ぶりで、その時は世界選手権の選考レースだった。思い出して見ると前日はマルチャン、エミリンというあまりない組み合わせで200名山の一つの御座山に登り、レースの後は河口湖へ向かい市塾合宿でキャプテンに初対面し、さらに富士で合宿が続く、、というスケジュールだった。

自分にとっては暫し訪れていない場所だったが、合宿等ではよく使われているそうで、ちょっと浦島太郎な気分。でも、雰囲気の良い森でとても気持ちよかったし、こうやって合宿に楽しく参加できることがうれしく感じられた。レース形式で一本しっかり走ったが、直進がよくできていて、なかなか好感触になってきた。あと出発まで4週間弱だ。

P7033828 練習後は車山高原に向けて出発。信州峠を越えて松原湖から麦草峠へ。麦草峠周辺で30分ほどメルヘン散策。そして着いたお宿も、あじゃりには珍しくメルヘンなところだった。夜は村越さんやキミさんと翌日の作戦を練る。キミさんの研究熱心さには脱帽した。おかげで大まかな作戦を決めることができた。

そして霧ヶ峰ロゲイン。霧の中もまたメルヘン、、(いい加減しつこい、、)

作戦は一旦決まったが、ホントにそれでいいのか何回も見直した。最後に村越さんと蝶々深山周辺の攻略について話すと考えが全く一致したので、自信を持ってスタートできた。

その作戦とは、32・42を除いた反時計外周ルート。西端104まではガンガン走るしかない。その後の登り返しに思ったより時間がかかったため南部まで行く可能性はなくなったが、逆に最後会場付近で時間調整すればよくなったので、気分的には楽な展開に持ち込めた。ロゲのセオリー通りの展開で、これで負けたらしょうがないと思いながらゴール。結果を見ていると、キミさんや田所とは走るスピードはほぼ同じ。点差がついたのはやはり作戦ということになる。霧ヶ峰は2年前に個人戦では唯一の敗戦を喫しているので、勝てるとほっとする。

以上、メルヘンだったかどうか別にして楽しかった週末だったが、その代償として残ったのが、2日間のドロドロの洗濯物の山だった。。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »