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2009年8月24日 (月)

出発

明日、ツールドモンブランの拠点である、シャモニに向けて出発します。飛行機の時間は11時過ぎだけど、遠いので5時半には家を出ないといけない、、

レースについては、順位・タイム等はあまりこだわっていません。これだけの長丁場だと途中からつらくなるのもわかっていけど、できるだけ長い時間楽しく走りたい。だからそういうペースで走れればよいな、と思っています。

あまり想像ついていませんが、楽しい旅になることを祈って。

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2009年8月16日 (日)

UTMBへの助走

富士山からの帰り道、左に2回ウインカーを出し、ハンドルを切るといったいどこへ行ってしまうのか。

一回目は大月ICだった。中央道の渋滞は15km70分との表示。つまり1時間ほどのプラス。これは普通の週末の渋滞の範疇で、特別ひどいものではない。が、夕方これから伸びることも考えると下りてみてもいい、そう思った。下りて一番早いのは、上野原から抜け道を通って相模湖ICから乗り直すというもの。それから、浅間トンネル越え。圏央道ができる前は定番だったが、最近は使用頻度は低い。そんな選択肢を思い浮かべる。

しかし、昨日はもっと手前、大月市内で左に2回目のウインカーを出した。

R139、松姫峠を越えて小菅、奥多摩へと抜けるルートだ。普段では絶対ありえないルートチョイスで、使用実績も過去1回しかない。だが、直感的にこのルートを選んだ。途中、昨年大菩薩に行った時に拠点にした松姫鉱泉があり、その先のうねうねと登る峠道は、以前ここを通過した時のことを思い出させた。眠気と、カーブに揺れる3台のMTB。

峠を越え、奥多摩湖まで来ると、見えてきた橋にはっとした。P8153039

三頭橋。かつて、青梅から雲取山に登り、さらにこの橋を渡って三頭山に登り、高尾までいくというレースがあった。この橋を渡る時、未知の領域にへ踏み込んでいく感覚だったことをよく覚えている。どうやら、ツールドモンブランを前に、ここに引き寄せられたらしい。

さらに、関わり深い榎峠を越える(それが最短ルート)という細かさを見せて、家まで辿り着いた。途中、休憩や渋滞があったりも含め、大月から3時間弱かかった。やはり早いとは言えない。

思えば、このルートを通ったのは、2005年の秋のこと。第一回目のTTRも同じく2005年の春のことだった。先日、地蔵尾根を下りてきた時に思い出した風景も、2005年夏の池口岳のことだった。

誰にも平等に4年の月日が流れ、あの時のようにWOCが始まった。そして、もうすぐ出発だ。

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2009年8月14日 (金)

メモリーズ

南アルプスでのおまけ。何気なく撮った写真。どこにでもいる蝶だろうと思っていたらそうではなくて、「クモマベニヒカゲ」という高山蝶で、アルプスなど局地的にしか生息していないらしい 。P8092997

もし写真を撮らなかったら、その存在を知るのは数年後、いや、知らずに終わったかもしれない。何かに興味を持つか、持たないかって、こういうちょっとしたきっかけなのかもしれないな。

しかし、蝶が気になりだしたら、移動速度が落ちてしまう。いかんいかん、ほどほどにしておこう 。

P8092995

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2009年8月12日 (水)

2日目・後半

写真で綴る南アルプス後編。荒川前岳の山頂。ノンビリしていたらスタートして8時間が経過。名残惜しいが下山開始。帰りも長いぞ。

P8092985

P8092986 その前にもう1枚。タカネビランジ。

P8092989 カールの底を眺める。登りは超タフだった。南アルプス縦走(南行き)の最難関と思われる。

P8092991下ってトラバースして、1時間後に高山裏へ。さっきまでいた場所がよくわかる。

P8092993 オオシラビソに花が!(球果っていうらしい)

P8093009ガレの淵を通過。こういうところが結構多い。こんなところで地震にあったら、、

P8093000穏やかなトレイル。こういうところはほっとする。 P8093014

小河内、前小河内を越え三伏峠が近づいてきた。湧きあげる雲がよい感じだ。

P8093019 峠手前のお花畑、きれいなのだがネットが張られている。手を伸ばして撮影。

P8093020鳥倉林道への下山途中、やっとあじゃりの2人に会えた。ここでバトンタッチ。

本日無事下山したそうで、めでたしめでたし。

(休憩込みで13時間行動)

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2009年8月10日 (月)

2日目・前半

下山後、入野谷の温泉に入り、中沢峠を越え駒ヶ根の街へ買出しに、、あのレースの逆みたいだ(車だけど)。松川から小渋川沿いに上がってくるが水量多過ぎ。これは無理だなと判断して、鳥倉林道へ。登山口で車中泊。AM2時過ぎに起き、3時出発。夜明け前で歩みもゆっくりで三伏峠まで2時間少々かかる。残念ながら曇り空の模様。ただし遠望は利くので遠くの山までよく見える。

P8092953_2三伏峠と中央アルプス遠望

P8092957_2塩見岳、そして北方の山々

P8092960前小河内岳より富士山

P8092961小河内岳。避難小屋がかわいく見える。

P8092964 標高を下げ樹林帯に入る。マルバダケブキのお花畑。

P8092966_2

下りきったところが高山裏避難小屋。ここは標高2400mを切っている。ここから荒川岳への登り返しは強烈だ

P8092968たどりついた荒川中岳から富士山と東岳。ここまで6時間の道のり。

P8092975 東岳は3142mのごつい山のわりにお花畑も多い

P8092976 中岳をみる。赤石岳は残念ながら姿が見えない

P8092978下り始めたところで若いトレイルランナーが登ってくる!!それはWさん親子でした。

(後編につづく)

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南アルプス2DAYS

ハイマツ、ダケカンバ、シラビソ、カラマツ、広葉樹、ヒノキの植林、、
標高を下げてくると、植生も元に戻っていく。安堵感と、夢から覚めるような寂しさが入り混じった不思議な感じ。そして青い空、夏の日差し、およそアルプスへの玄関口とは思えない、ひっそりとした山村風景。地蔵尾根を下ってきて、以前にもこんな光景に出会ったことがあるような錯覚を覚えた。遠い夏の日の記憶。

Dscf3510

週末はツールドモンブランに向けたストック練習を兼ねて、南アルプスへ。行き先は二転三転したが、結局以下のようになった。

土曜 仙丈ヶ岳:地蔵尾根往復
日曜 荒川東岳(悪沢岳):鳥倉林道から往復

2日目は別コースを考えていたが、川が増水気味だったので断念。あまりコンセプトの感じられない設定になってしまったが、9割は初コースだったので、新鮮だった。南アルプスは良い。

Dscf3500マイナーだけど(一部の人に)メジャーな地蔵尾根

Dscf3503 2600m付近。森林限界手前の森の雰囲気。 道はしっかりしている。

Dscf3506 仙丈ヶ岳は4回目の登頂(登り3:30下り2:15+山頂付近周遊0:50)

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2009年8月 5日 (水)

今日は筋肉痛なので、走るかわりに食卓の様子など、、

P8052943

もももももも!!!

P8052948

ヤバいぐらいうまかった。

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