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2009年4月23日 (木)

ハセツネ30追記

ハセツネ30関連記事が読みたくて訪れる方も多いと思いますので、レース中の出来事について触れておきます。

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レースは、最初の林道はゆっくり入った。30番前後。歩きの登りは数珠つなぎだったが、タイミングを見計らって順位を少し上げる。山頂直下でも1人の選手が「先にどうぞ」と譲ってくれた。が、下りに入るとすぐにその選手ともう一人の選手が再び前にでる。入山峠を過ぎて、しばらく進み僅かな登りになったところで今度は自分が前にでる。こういうレース展開はよくあることだし、ここまでは何も異変は感じなかった。

この勢いで前を行く集団に追い付こうかと思い、少しペース上げてカーブをインをついたところで、後ろの選手もインをついている足音。その時に何か叫び声をあげているのが聞こえた。異様な感じがしたので、最初は「何だか怖いな」と思ったが、じきに倒れるような音と、「大丈夫ですか!!」という声が聞こえた。振り返ると先ほど山頂直下で前を譲ってくれた選手が倒れていた。

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その後は、多くの選手が知るところです。

レースに戻ったあとも動揺していたので、冷静に、と言い聞かせながらゴールを目指しました。

ゴール後、その選手が無事だったことが確認できました。

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