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2009年3月31日 (火)

レクロゲイン考察 その1

レクロゲイン考察をいろいろ書いていきたいと思います。

まずCPごとの通過チーム数の考察。次回以降のCP設定の参考にもなるだろう。

■最も多くのチームが訪れたパンチCP・・・5点 102チーム
会場のすぐ脇のあいあい橋のCP。さすがに近いだけあって、7割を超えるチームが訪れている。他の巾着田ポイントの3,7もそれぞれ90チームが通過している。

■最も訪れたチームが少ないパンチCP・・・19点 8チーム
となりの20点のCPも9チームと、この2か所が圧倒的に少ない。難易度が高いのと、日和田エリアが比較的点数が低めだったせいだろう。ちなみにO-MAPエリアが主となるはずの3時間の部でもどのチーム近寄っていない。(実はチェックカードの数字に得点を合わせたいということがありパンチCPは最高で20点という制約があった。本来はもっと点数を上げてもよかった。)

■最も訪れたチームが多い写真CP・・・13点 78チーム
高麗住居跡。点数は写真CPとしては最低点だが、近いし高麗駅へのアクセス途中にあるためか人気が高かった。

次点は少々意外だが北向地蔵の68チーム。各方面からの通過ポイントになりやすいためだろうか。高得点ポイントで人気があったのは88点の天覚山で36チーム。駅からのアクセスが良いからだろう。ただし、そのからの展開に乏しいのが難点だ(面白いことに男子の高得点チームはそろってここを外している)。

■最も訪れたチームが少ない写真CP・・・99点 3チーム
桂木観音。八高線を利用するチーム、あるいは交通機関なしで高得点を狙うチーム向けのCPとして設定したが、不人気であった。実力派のチーム回峰行や村越さんが訪れているが、作戦的に失敗だったとも聞いている。もう少し点数を上げるか、付近に別のCPも設けるべきだったかもしれない。同じく桂木観音へのアプローチ途中にある鼻曲山も5チームと不人気だった。

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レクロゲイン

奥武蔵レクロゲイン無事終了しました。参加者のみなさん、お疲れ様でした。これだけ多くの方が集まって楽しんでいる姿を見てとてもうれしくなりました。このところ仕事が忙しく、前日の講習会も出ることが出来ない(すみませんでした)状態でしたが、そんな疲れも吹き飛びました。

時間ができたらコースディレクター解説なども書いてみたいと思います。

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2009年3月24日 (火)

スタートラインに立って

全日本は失格に終わった。会場付近の誘導区間を見落としていて通過しなかったためだ。様々な要因が重なっているが、根本は自分の不注意である。同じ失敗をしないよう、この経験から学ばねばならない。

それがなかったとしたら、実質は7位か8位相当のレースだった。順位だけでみればここ2年では最も悪いが、レースに向けての準備も、レース中も、今のベストを尽くしての結果だった。

会場からスタートに向かう途中、このような舞台があり、そこに競技者としての心構えで立てることに感謝する気持ちでいっぱいだった。これは毎年選手権に参加する時に感じることだ。

長い間、オリエンテーリングという競技に取り組んできた。自分は思う。この先一体どれほどの選手になれるだろうか。あと何回、今のような気持ちでスタートラインに立てるだろうか。レース後、もしかしたら自分は一流になりきれない選手なのかもしれないと、ひどく落ち込んでいた。ここであきらめることも、いい加減にふるまうことも簡単だ。

でも、それで終わってしまっていいのだろうか。いつもそんなギリギリのところにいる。

レースは勝ったり負けたりするし、うまくいったりいかなかったりする。オリエンテーリングは難しいスポーツだ。思い描いた通りにいかなことがほとんどだ。選手はいいレースをするイメージを描きながらも、失敗に対して心の準備をしなければならない。大事なレースになればなるほど、その不安と闘わなくてはいけないし、ダメージも大きい。

それを救ってくれるのは、人とのつながりであったり、人の優しさなのだろうと思った。それが次に頑張り力につながるのだと思う。この競技を通じて、もっと新たな感動がしたい、もっと感動を与えたい。そのスタートラインはこの先いくらでもある。そんなことを感じた全日本だった。

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2009年3月16日 (月)

日和田山練習会

昨日は日和田山で全日本大会に向けた練習会を行った。コースは隊長の指示のもとサーキット4本、ミドル1本を用意していたが、すべて制覇できた人はいなかった。。。

最初に選んだのはサーキット4。走り出してすぐこのコースを選んだことを後悔した。なにしろ2.3kmで330mだ。しかし、次に選んだサーキット1も2.0kmでUP270m。これも似たようなものだった。最後にマイルドなミドルを走った。これは2.8kmのUP220m。実はスタート位置を山の上にしただけだが、、、それだけでだいぶさわやかに感じられた。合計7.1kmUP820mで90分ジャスト。アップ率が異常だが時間的にはちょうどいい最終調整になった。少なくとも本番はこれより登ることはないだろう。

名前のとおり陽だまりたくさんの日和田山はほのぼのとしていた。ハイカー、クライマー、オリエンティア、、それぞれ楽しんでいて、とても平和な雰囲気だった。休日はこうあるべきだと、ありがたみを感じた一日でした。

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2009年3月14日 (土)

今日の嵐のような

休日出勤はしたくなくても、そうもいかないこともある。

その訳はというと、来年度の大型物件が今月頭に契約になっているのだが、客先から今年度の予算を消化するため、その分は先行納品してほしい、という意向があったことによる。そして会社もそれに応えなければならない諸々の事情がある。はっきりいって工程的に無理があるのだが、最大限の努力を行っているところを見せなければならない。そうなると、暦の色はすべて黒になる。そういう状況は誰にとってもうれしいことではないのだけど、社会ではきっとよくあることなのだろう。

来週は全日本大会、月末は奥武蔵レクロゲインも控えている。そこの休みだけは確保したい。精神面、体力面のコンディションを保つために、集中力と強い意志が必要。正念場だ。

以下余談。一昨日の夜、5000mのトライアルをしようと走ったが、あまりの気持ちの乗らなさに途中で打ち切った。何やってたんだ俺はと、深夜やけ気味に1000m暴走したタイムが2分58秒だった。仕上がり具合はよくわからない。

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2009年3月 7日 (土)

秋山トレイル

本日は新規コース偵察のトレイルラン兼急斜面の登降トレーニング。

やまなみ温泉-0:14峰山の肩-0:32一古沢集落-1:15大地峠-2:27倉岳山2:32-2:50高畑山-3:10雛鶴峠-4:04赤鞍ヶ岳4:08-5:04厳道峠-5:49綱子集落-6:11峰山-6:20やまなみ温泉

GPSによると43.1km。累計比高3160m。CT21時間20分(かなり甘いところあり)

090307

新規といいつつ、コースの8割は走破済みだが、温泉を拠点した周回コースは新たな試み。旧秋山村の外周をほぼ一周するトレイルだから、名づけるなら「秋山トレイル」か。(道志のトレイルレースのコースとは全く被っていません)

峰山越えはウォーミングアップのつもりで。舟久保集落へは地図に出てないけど道標付きの道あり。赤実線に昇格している一古沢からの尾根道は、そこそこの道。ただし道標の類は金山峠まではなし。

大地峠からはAチームご用達の上野原トレイルのルートに入る。相変わらずタフなトレイル。高畑山からは南下する。ここは去年の年始にAチーム+久保木くんと行ったところ。イバラが痛い藪藪ルート。1000mを超えると残雪あり。赤鞍ヶ岳からの稜線はやっぱり素晴らしいトレイル。極上だ。綱子集落まで一気に駆け抜ける。最後の峰山は平野峠から尾根通しでも行けそうだったので、いずれ探索してみたい。温泉は、秋山ネスパを拠点にすれば峰山を越える必要がなくなり、4,50分短縮できそう。

で、お勧めできる周回コースかというと、ちょっと微妙かもしれない。高畑山-棚ノ入山間はストレスが大きい。オリエン並みに腕がすり傷だらけになる。楽しいのは赤鞍ヶ岳-厳道峠-綱子峠の区間。ここの往復か、もっと西からのワンウェイがいいかも。

Dscf3300倉岳山から。遠くに見える奥秩父(甲武信から国師あたりか?)が真っ白!昨日の大雨が全部雪だったのだろう。

Dscf3304

本日の最高地点、赤鞍ヶ岳にて。湿った雪が10cm程度。

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2009年3月 2日 (月)

95分の幻

昨日、レースを終えて会場へ戻る途中、丹沢の稜線が白く見えた。あそこはどんな景色だろう。ふと、登ってみたくなった。会場を後にし、戸沢山荘まで車で入り、最短ルートでアタックすることに。 14:55スタート。天神尾根を駆け上がる。大倉尾根に合流し、花立まではひたすら登る。気がつくとあたりは雪景色に。

P3012521 P3012528 P3012533

P3012542 P3012543 P3012544_3 P3012547 P3012546 P3012552 P3012553 P3012555

16:30下山。95分のまぼろしだった。

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2009年3月 1日 (日)

サンスーシ大会

もうラップ解析がでていた。やっぱり加藤は速い。自分としては苦手意識のあるミドルだったが、思ったよりきちんとオリエンテーリングができたのは収穫だった。コントロール回りはまずまず。まっすぐいくところで左右にふらふらしているな、と思ったところはやっぱりその分遅い。逆にいえばそこは改善の余地があるということ。あとは激斜面の登りはいまいち。コンタリングは悪くないようだ。全日本まであと3週間。ロングレースだから、今回のレースのような基本動作に加えて、ロングレッグのルートチョイスも重要になるだろう。

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