霧ヶ峰ロゲイン
霧ヶ峰のロゲインは2着に終わった。土曜日の疲れもあったが、村越さんとほとんど同じペースで走れていたので、それほど悪いわけではない。むしろ、今回は作戦的に詰めが甘かった。
村越さんとはほとんど同じまわり方だった。それは自分にとってはやりやすい展開のはずだった。73まで完全に同じ回りで30秒ほどリード、そして70を寄り道しなかったので、数分先行する形になった。何度か出戻りのCPがあったため、すれ違う度に差が確認できる。引き離せれば勝利を確信できるのだが、何度すれ違ってもその差は変わらない。自分は後半どんどん疲れてくる。水も尽きた。こうなると後回しにした70が何分かかるのかで頭がいっぱいになる。出戻りしたあと村越さんに先行できているか、、
そして本来高得点で取りはずだった83が頭の中からいつのまにか消えていた。結果的に83を飛ばしたことにより制限時間内にゴールでき、村越さんには勝ったのだが、同時に優勝は逃すことになった。
・97からの脱出で林を突っ切らなかった。
・70を後回しにした
この2つ3分ほど余計に時間がかかっている。これがなければ36の代わりに83を取れ、時間内に収まる。結果的にこれが勝負の分かれ目になった。
それにしてもロゲインは面白い。目の前のライバルだけでなく、見えないライバルとの戦い。可能性のある競技だと感じた。今回は配点のバランスも素晴らしい。こんなにシビアな勝負が求められるとは思っていなかった。次回はぜひ挑戦者として望みたい。
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